ミントはり灸院・線維筋痛症が少しでも楽になれば

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2020年5月11日

線維筋痛症が少しでも楽になれば

カテゴリ: 線維筋痛症

痛みが少し楽になるだけでも

線維筋痛症は全身に痛みが広がり、同時にめまいや倦怠感、頭痛など様々な症状が起きる症状を言います。

まだ特効薬が無いため、痛みや不調のせいでうつ症状を引き起こす人も少なくありません。そしてまだそこまで広く知れ渡っていないので、理解されずに苦しむ人もたくさんいます。

少しの痛みでも気分が滅入ったり、重症化すると少しの刺激だけで痛みが増してしまいます。でももし、少しでも痛みが楽になったらどうでしょうか。

めまいや倦怠感、こわばりなど、同時に起こる症状が少し楽になったらと考えてみてください。

鍼灸治療を受けると、こんな小さな変化を感じることが起きるのです。

これまでは痛みや不調が続き、悪くなることしか考えられなかったのに、未来がパッと明るくなる瞬間があります。

前向きになった感情は、さらに身体の痛みを軽減させてくれます。

痛みが痛みを生んでしまうのですが、前向きな気持ちになれば痛みを忘れ、痛みを軽減させてくれるのです。

小さな変化とありますが、大きく変化する人もたくさんいます。

悪くなるサイクルと良くなるサイクル

これまでは「線維筋痛症で未来が暗くなるイメージしか無かった」という人をたくさん見てきました。

悪くなるサイクルにハマれば、どんどん悪くなってしまいます。それがストレスとなり、身体の緊張や内臓の機能低下を起こしてしまいます。すると更に痛みが広がったり痛みが強くなってしまうのです。

一方明るい感情は筋肉の緊張を緩め、内臓の力を強くし、痛みを防いでくれます。急に身体の調子がぐっと良くなる患者さんがいるのですが、痛みの原因が分かり、未来が明るいと感じた瞬間に良くなることが多いです。

これは「良くなるサイクル」に入っていったからです。

症状が強く出ているときは、なかなか明るい未来が想像できないと思いますが、少し良くなるだけでこの良いサイクルに入ることが出来ます。

変化をポジティブに捉える力が大切

身体の変化というのは必ず起きます。それをどのように捉えるのかは自分次第です。

日頃から身体の調子について記録したり、どうすれば楽になれるかについて記録しておくと、その小さな変化により気づくことが出来ると思います。

小さな変化を前向きに捉えることが出来るようになれば、身体は治る方向に向かっていきます。

時に症状がいったん戻ってしまうこともありますが、そこで気を落とさずに前向きに治療していくことで未来が明るくなります。鍼灸でぜひそのお手伝いが出来れば嬉しいです。

セルフケアの提案もしているので、自宅で取り組むだけでさらに効果を感じられると思います。

痛みがなくなったら何がしたいか

当院の問診票には「症状が改善したら何がしたいか」を記入してもらう欄があります。

いつもの日常生活に戻りたい、旅行がしたい、買い物に行きたい、スポーツがしたい、お肉が食べたい、遊園地に行きたい、飛行機に乗れるようになりたい・・・など、患者さんによって様々です。初診時のカウンセリングでもしっかりお話を聞いていきます。

ゴール設定を決めることは、未来を明るくするために大切です。

症状が100%完全に治っていなくても、この目標を達成させることで心がポジティブになり、症状が改善することもあります。

一気に達成しなくても、徐々に出来ることから挑戦していくのでももちろん大丈夫です。

それが自信につながります。

当院は症状を治すことはもちろん、その先の未来が明るくなるサポートをしていきたいと考えています。

線維筋痛症でお悩みの方は、治ったら何がしたいか、どこに行きたいかのリストをたくさん作ってみてください。

そのサポートをしていきます。

線維筋痛症の症例解説はこちらです。

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