症状緩和期
通院開始時は症状を少しでも
早く緩和します。週1〜2回
ペースで2〜3週間ほどの通院が目安。
症状が少し楽になり、気持ちも落ち着いてきます。
交通事故後に続く体調不良や慢性痛(むち打ち)であっても鍼灸ならできることがあります。

この記事の執筆者
ミントはり灸院 院長
森本 賢司
高度専門鍼灸師
【略歴】
神戸東洋医療学院卒業
神戸東洋医療学院にて河村廣定先生に師事
明治国際医療大学 大学院 修士課程 修了
神戸東洋医療学院 非常勤講師
【資格】
はり師免許証・きゅう師免許証

交通事故はその身体的・精神的なショックが大きく、いつまでも症状を引きずることがあります。不調や痛みの原因は筋肉の回復力の低下です。
当院では、体調不良や慢性痛(むち打ち)の原因を筋肉の緊張に自律神経の不調が合わさって起きていると考えています。強い痛みや慢性化された痛みのストレスは非常に大きく、それが原因で内臓の不調をおこします。
そしてそのストレスがさらに痛みの感度を増幅させて、さらなる不快感となります。この痛みのサイクルを止めないといつまでも、以前の生活に戻ることができません。
当院の交通事故による体調不良や慢性痛に対しては鍼にしかできない自律神経と内臓の回復を進めていきます。筋肉の回復力が元に戻れば、慢性的な痛みや体調の不良であっても卒業も可能です。
当院ではこれまで多くの交通事故後の体調不良や慢性痛(むち打ち)でお悩みの方を改善へと導いてきました。そこで培われた実績と経験を基にした専門的な鍼灸でお応えしています。
皮膚や筋肉の緊張緩和と緊張を起こす原因となる内臓機能の正常化を同時に進めていきます。
事故の怪我だけではない自律神経の乱れを改善することで不調やしびれからの回復が可能となります。
全身+局所の回復をしていくとともに、早期に症状を楽にすることが目標です。
早期回復として、ご自身で対処できるお灸&ローラー鍼を使ったケアを指導します。
交通事故にあって、まず、むち打ちや打撲による痛みが気になります。
その痛みは急性痛なので、整形外科や整骨院等で正しく処置をすればどんどん回復していきます。しかし、いつまでも残ってしまう事もあります。痛みが長時間残ると、痛みの負のサイクルが起きて更に増悪。
そして、自律神経にも影響し内臓の不調を起こしてしまいます。このメカニズムが分かっていないと、いつまでも痛みと不調が続き生活や仕事に支障をきたします。
急性痛が慢性化するには、事故の大きさが決めるわけではありません。むしろ事故後の体調が、痛みの回復具合に強く関係してきます。
元々身体の弱い人、内臓に疲れのある人、自律神経に乱れがある人は総じて慢性化しやすい傾向にあります。
おそらく、急性の痛みや事故のショックなどが引き金となります。

こういった不調はMRIなどで診断できないので、後遺症として認定されてしまいます。
すると、保険の対象外となってしまいます。
事故後のある期間(3ヶ月から半年)は施術料金の全額を認めてくれるので、その間に改善したいですよね。
接骨院や整形外科がするように、首の筋肉や痛みのあるところだけを施術していても効果はありません。
首や頭部の筋肉と関係する内臓と自律神経の不調を引き起こしている個所を同時に並行してケアしていく必要があります。

慢性化し痛みのサイクルに入った状態を元に戻すのは簡単ではありませんが、適切な個所への施術を頻繁に行えば、
早期の回復が見込めます。早く卒業して元の生活を取り戻しましょう。
大事な事として治療する医療機関の選択権は患者さんにあります。
さらに他の接骨院や病院からの転院なども可能です。病院との治療を並行して受けることもできます。

保険会社に当院にて通院する旨を連絡して下さい。

支払方法について保険会社から指定があるので、それを当院にご連絡下さい。
※当院で施術料金を払っていただいてから、保険会社から患者さんに入金される場合と、
施術料金費を払わずに当院から保険会社に請求するケースがあります。

症状の完治をもって、治療報告書等を保険会社に当院から提出し完了となります。

咽から顔面部まわりを触診し、首や頭部の痛みの場所と関係の
深い反応点(ツボ)をさぐります。細いはりで刺激し筋肉を
硬くする原因をとります。

腹部の触診を行い、温灸などで内臓の機能を高めます。
自律神経系への負担を減らすことにより筋肉の緊張と
身体の不調をケアします。

痛みの起きている頚部や肩のコリや緊張についてはしっかりと
ローラー鍼で丁寧に刺激します。

痛みの強いところは鍼を使ってピンポイントに弱い刺激を
繰り返して身体を楽にします。
「どれくらいで良くなりますか?」というご質問をよくいただきます。
ミントはり灸院では、一つの目安として約4ヶ月を改善までの期間としてお伝えしています。
ただし、症状の背景や体質、これまでの経過によって必要な期間・回数は大きく異なります。
早期に変化を実感される方もいれば、土台から丁寧に整えていくことで安定していく方もいらっしゃいます。
あなたの目的に合わせた提案をいたします。
通院開始時は症状を少しでも
早く緩和します。週1〜2回
ペースで2〜3週間ほどの通院が目安。
症状が少し楽になり、気持ちも落ち着いてきます。
症状が楽になるのを実感したら、「内臓改善期」として
7日〜10日に1回のペースで8回程度の通院。
隠れている内臓の炎症を回復します。
体が軽くなるだけでなく、体調の安定を目指します。
内臓が回復した状態を定着するための期間。
2〜3週に1回の通院になります。
症状が気にならないだけでなく、原因となった内臓が自己治癒力の向上によって
安定している体作りが目標です。
この段階で症状が大きく悪化しなければ、治療は終了となります。
ここまでが4ヶ月です。
1ヶ月に1度、体や内臓のチェックをします。
予防だけでなく充実した毎日なるセルフケアを提案します。
極細の使い捨て鍼で1~4mm程度の浅い刺入が基本です。強い痛みはほとんどなく、むち打ちで首が痛い方でも安全に施術できます。
当院は健康保険は使用できません。自賠責保険・労災保険の適用については事前にご相談ください。担当保険会社との連携についても可能な限りサポートします。
症状の程度によりますが、3~8回の施術で首・肩の痛みの変化を感じる方が多いです。初回に計画をご説明します。
完全予約制です。初回はカウンセリング・触診の後、完全個室で施術します。初回は90分程度をお見込みください。
はい、問題ありません。鍼灸はお薬との相互作用がなく安全に並行できます。
はい、むち打ち症(外傷性頸部症候群)は鍼灸が得意とする症状です。頸部・肩周囲の筋肉の緊張と炎症を鎮め血流を改善することで、痛みの早期緩和が期待できます。
はい、まとめて対応できます。頭痛・めまい・首の痛みはむち打ちによる頸部の損傷と自律神経の乱れという共通原因から生じることが多く、同時にアプローチします。
はい、時間が経っていても改善が期待できます。慢性化したむち打ち後遺症でも、鍼灸で血流と自律神経を整えることで症状が緩和したケースが多くあります。
はい、並行できます。整形外科でのリハビリや投薬と鍼灸を組み合わせることで、より早い回復が期待できます。
はい、交通事故後の不定愁訴(倦怠感・集中力低下・不眠等)にも鍼灸は有効です。自律神経の乱れを整えることで、これらの症状も改善が期待できます。
全身+局所の回復をしていくとともに、痛みのポイントを中心とした皮膚の歪みと筋肉の弾力性を回復し、症状が発生しない身体をつくることが目標です。

予防対策&早期回復として、ご自身で対処できるお灸&
ローラー鍼を使ったケアを指導します。