神戸市の鍼灸院【ミントはり灸院】の味覚障害の施術内容や症状の解説です。

味覚障害

このような味覚障害でお悩みではありませんか?

  • 風邪やインフルエンザの後に味覚障害になった。
  • 美味しくない食事に体重が減っている。
  • もう2か月以上亜鉛を摂っているが効果が無い。
  • 味覚の消失や減退を繰り返している。
  • 食べ物が苦く感じる
  • このまま味覚が無いと思うとつらい。
               

難治・慢性化した味覚障害であっても、
当院の口腔ケア鍼灸なら、また味覚を取り戻すことができます。

院長 森本 賢司

この記事の執筆者

ミントはり灸院 院長
森本 賢司

高度専門鍼灸師

【略歴】
神戸東洋医療学院卒業
神戸東洋医療学院にて河村廣定先生に師事
明治国際医療大学 大学院 修士課程 修了
神戸東洋医療学院 非常勤講師

【資格】
はり師免許証・きゅう師免許証

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なぜ鍼灸だと改善するのか

                       

当院では味覚障害の原因を上咽頭の炎症と考えています。

                       

鼻炎による炎症が上咽頭部にまで広がると味覚を感じる穴の部分を塞いでしまうことで臭いや味覚を感じなくなってしまいます。また唾液量が少なくなって口腔乾燥になっていることも原因の一つです。唾液が少なくなってしまうのも共通して鼻炎による口呼吸が影響しています。

                       

当院の鍼灸治療では、鍼灸特有の炎症を流す作用によって鼻炎や上咽頭部の炎症を流すことができ亜鉛で効果がない味覚障害でも改善を目指すことができます。

当院が味覚障害で悩む方から選ばれる理由

生活の質の維持を第一に考え、並行して体質改善を進めていきます。

当院では、味覚障害でお悩みの方へ専門的な鍼灸でお応えしています。毎月多くの味覚障害で悩んでいる患者さんが来院されているので経験や実績も問題ありません。

身体のへのストレスを減らして免疫系への回復力を集中させます。

丁寧な触診をしていくと、隠れている不調、自覚していない不調、わかっているけど関係ないと思っている不調を見つけることができます。そこから、体の構造や自律神経の影響を踏まえて本当の原因を判断し病院とは違う提案ができます。

症状が発生しない身体をつくることが目標です。

全身+局所の回復をしていくとともに、口腔ケアのポイントを中心とした上咽頭の不調と自己免疫力を回復し、症状が発生しない身体をつくることが目標です。

予防対策&早期回復として、ご自身で対処できるお灸&ローラー鍼を使ったケアを指導します。

     

店舗紹介

六甲院
六甲道本院

〒657-0028
兵庫県神戸市灘区森後町3-1-5
ネオハイム六甲201号<GoogleMap

0788578561

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三ノ宮院
三ノ宮院

〒651-0085
兵庫県神戸市中央区八幡通4-1-21
第2山田ビル 3階<GoogleMap

0788578561

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明石院
明石院

〒673-0891
明石市大明石町1-13-36
白菊センタービル 5N<GoogleMap

0788578561

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亜鉛不足とは限らない!

味覚障害の病院における標準治療は亜鉛を補充することです。舌には味蕾という神経の受容器(センサー)が味覚を感じています。
味蕾には特徴があって反応する物質が違います。

特定の成分で味蕾は反応して電気信号を脳に送ります。これが味覚を作っています。味蕾にはさまざまな種類があって、得意な味覚があります。傷害される場所によっては酸味を強く感じたり、苦味を強く感じたり、全体的に味が濃く感じたり、まったく味がしなくなったりします。

味の成分を味蕾がキャッチして電気信号に変換するときに亜鉛が必要となり、慢性的な亜鉛不足によって味覚の部分脱失や全脱失などの症状が発生します。

亜鉛を補充すれば早ければ2か月で遅ければ8か月くらいかけて自然回復することが多いですが、全ての味覚障害で同じようになるとは限りません。

特定の味覚が障害される場合は亜鉛不足となると矛盾します。部分的に栄養不足になることはないからです。

近年増えているのはメンタル要因の味覚障害

亜鉛の補充で効果がみられない味覚障害に対して、メンタルヘルスの観点からアプローチする症例が増えてきました。

一部については抗うつ剤や安定剤を処方する場合があります。
これは身体の機序として原因がわかっていませんが、メンタル系の不調を抱えている方に口の渇きを訴える方が多いからというのが言われています。

舌表面が乾いていると味覚は障害される場合があります。

細胞は乾燥に弱いからです。神経の伝達には水分が使われます。口の渇きが続くと味覚障害の原因になります。

ですが口の渇きは唾液の成分で決まりますので本当に水分が足りていないとは考えにくいです。

咽や鼻の炎症が味覚障害のポイント

当院では亜鉛が効かない味覚障害に対して以下の3つの原因が考えられます。

1:咽や鼻の炎症が舌の神経を混乱させる

咽や鼻につく感覚神経と舌につく感覚神経は非常に近いところを走行しています。
神経にも免疫力があるように炎症を起こすことがあります。

例として顔面神経麻痺があります。
他の神経の炎症によって運動や感覚が障害されます。
同じようなことが味覚でも起きていると考えられます。なので、ポイントとしては舌の神経だけでなく咽や鼻の炎症です。

実際に風邪やインフルエンザが味覚障害のきっかけになる人がいます。

2:顎の緊張によって味覚障害になる

味覚に関する神経はちょうど顎の神経と近い系統を使います。
顎の緊張が強い場合は味覚の信号を邪魔してしまう可能性があります。

顎の筋肉が緊張するのは歯ぎしりや虫歯が原因となります。就寝中の口呼吸を防ぐことや、虫歯の治療をしてもらうこともあります。

顎には唾液の成分を作る顎下腺があります。顎の緊張は唾液の成分に影響します。

緊張が増すことで粘液成分が増えてしまいます。唾液は粘液と漿液がまざっていますが、一般的にストレス度が高い人ほど粘液成分が多くなる傾向になります。

口が乾くという味覚障害は顎関節の緊張が疑われます。

顎の緊張が強い場合、首のコリも同時に発生しています。

3:自律神経系の不調

味覚を認識する視床下部のパニックが起きていると考えられます。原因は人によって様々ですが、自律神経につながる内臓の不調が強い場合、その情報は絶えず脳に上がってきます。

その情報によって自律神経はパニックを起こすことがあります。特に同時に複数の情報が入ったときは顕著です。

味覚障害以外にも不調を抱えている場合の症状の場合が考えられます。この場合は丁寧に触診をすることで隠れている不調のポイントを見つけ出して対処していきます。

顔面神経麻痺から味覚障害、嗅覚障害、視覚障害まで実は起きている原理は同じ場合があります。

神経の伝達は圧迫により阻害されるよりも炎症の広がりや他の神経からの影響によって起きることもあります。
病院では味蕾を疑っていますが、当院では神経の伝達を疑っています。

特に舌に付く感覚神経は解剖的にも複雑であるのでその影響を受けやすくなります。

一般的に言われている問題点も大事ですが最近ではそれでは治りにくい症状も増えています。

病院での効果が無いと感じたら早めに行動しましょう。

神経系の回復は最初が肝心

味蕾や味覚の情報が通る神経は常に使われていることが大切です。体は機能として使わない神経や筋肉などに栄養を与えないようにします。

長期間の障害によって、本当に機能を失ってしまっては改善までの道のりが長くなってしまいます。

ただ、機能が失ったとしても神経が残っている限り再び戻ることもあるので諦めないでほしいです。
できるだけ早い治療の開始と日ごろのリハビリが欠かせません。最初は大変ですが、最初にかかっているとも言えます。

味覚のない生活から卒業

味覚を感じない生活は非常にストレスが大きいはず。

多くの方は体重が減ります。食に対する欲も低下します。
日常生活において楽しく食事をするということは栄養を摂るだけでなくストレス解消にも大事な行為です。

それは味覚を感じる舌があってこそ。
病院と並行して治療もできますのでいろんな可能性を考えて早めに治療していきましょう。

当院の味覚障害の鍼灸とは

原因を改善して、症状が発生しない身体をつくることが目標です。

丁寧な触診をしていくと、隠れている不調、自覚していない不調、わかっているけど関係ないと思っている不調を見つけることができます。

そこから、体の構造や皮膚と筋膜の緊張緩和を踏まえて本当の原因を判断します。

当院の味覚障害施術の流れ

呼吸と関係の深い反応点(ツボ)をさぐります。細いはりで刺激し、
個々の症状を軽減していきます。味覚障害の場合は咽、鼻、
顎に疲れが出ていないか確認します。

さらに温灸などで内臓の機能を高めます。筋肉に関連する
内臓機能の働きが改善することで自己回復力を高めていきます。

自律神経の不調は脳の視床下部を混乱させて味覚障害を誘発する
ことがあります。負担が大きいところ(顔面部)については
発生を未然に防ぐために、ローラー鍼で丁寧に刺激します。

症状改善までの期間やイメージ

「どれくらいで良くなりますか?」というご質問をよくいただきます。

ミントはり灸院では、一つの目安として約6ヶ月を改善までの期間としてお伝えしています。

ただし、症状の背景や体質、これまでの経過によって必要な期間・回数は大きく異なります。
早期に変化を実感される方もいれば、土台から丁寧に整えていくことで安定していく方もいらっしゃいます。
あなたの目的に合わせた提案をいたします。

鍼灸施術による回復曲線

症状緩和期

通院開始時は症状を少しでも
早く緩和します。週1〜2回
ペースで2〜3週間ほどの通院が目安。
症状が少し楽になり、気持ちも落ち着いてきます。

内臓改善期

症状が楽になるのを実感したら、「内臓改善期」として 7日〜10日に1回のペースで20回程度の通院。
隠れている内臓の炎症を回復します。
体が軽くなるだけでなく、体調の安定を目指します。

体質改善期

内臓が回復した状態を定着するための期間。 2〜3週に1回の通院になります。
症状が気にならないだけでなく、原因となった内臓が自己治癒力の向上によって 安定している体作りが目標です。
この段階で症状が大きく悪化しなければ、治療は終了となります。 ここまでが6ヶ月です。

メンテナンス

1ヶ月に1度、体や内臓のチェックをします。
予防だけでなく充実した毎日なるセルフケアを提案します。

 

よくある質問

極細の使い捨て鍼で1〜4mm程度の浅い刺入が基本です。チクッとする程度で強い痛みはほとんどありません。

当院は自費診療のみで健康保険は使用できません。保険の制限なく最適な治療を提供するための方針です。

味覚障害の原因や期間によりますが、多くの方は3〜8回の施術で変化を感じ始めます。初回に状態を確認した上で計画をお伝えします。

完全予約制です。初回はカウンセリング・触診の後、完全個室で施術します。初回は90分程度をお見込みください。

はい、問題ありません。鍼灸はお薬との相互作用がなく安全に並行できます。

はい、味覚の消失・低下にも鍼灸は有効です。味覚障害の根本にある顔面部(鼻・喉・内耳)の炎症と自律神経の乱れを改善することで、味覚が戻ったケースが多くあります。

はい、コロナ後遺症による味覚障害にも対応できます。ウイルス感染後の神経炎症や自律神経の乱れを鍼灸で整えることで、味覚の回復をサポートします。

はい、亜鉛サプリと鍼灸は並行できます。亜鉛補充で改善しない場合でも、鍼灸で血流を改善し栄養の吸収・利用効率を高めることで相乗効果が期待できます。

はい、まとめて対応できます。味覚・嗅覚障害は鼻・喉・内耳周囲の炎症という共通原因から生じることが多く、同時にアプローチできます。

はい、異味症にも対応できます。味覚の歪みは神経の誤作動から来ることが多く、鍼灸で自律神経と顔面部の神経系を整えることで症状の改善が期待できます。

味覚障害施術の特徴

全身+局所の回復をしていくとともに、呼吸器のポイントを中心とした内臓の不調と呼吸補助筋の弾力性を回復し、症状が発生しない身体をつくることが目標です。

予防対策&早期回復として、ご自身で対処できる
ストレッチ&ローラー鍼を使ったケアを指導します。

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