症状緩和期
通院開始時は症状を少しでも
早く緩和します。週1〜2回
ペースで2〜3週間ほどの通院が目安。
症状が少し楽になり、気持ちも落ち着いてきます。
PMS(月経前症候群)のつらさを理解してもらえず孤独になっていませんか?
大丈夫、ちゃんと克服できます。

この記事の執筆者
ミントはり灸院 院長
森本 賢司
高度専門鍼灸師
【略歴】
神戸東洋医療学院卒業
神戸東洋医療学院にて河村廣定先生に師事
明治国際医療大学 大学院 修士課程 修了
神戸東洋医療学院 非常勤講師
【資格】
はり師免許証・きゅう師免許証

PMS(月経前症候群)の原因は自律神経の乱れによる内臓機能の低下によって起きています。
生理はそれまでの身体の状態を表しています、体調が悪い時期が続くと子宮環境が悪くなりその結果、生理痛や生理不順となります。PMSは生理前後における子宮からの不快感によって、自律神経が乱れてしまう症状です。
当院のPMS全身鍼灸では、子宮の環境改善に自律神経の正常化を同時に進めていきます。生理時の身体的な不調を一つ一つ改善されていきます。すると気持ちの余裕が生まれ、感情面の安定に繋がります。もう一人ではありません、一緒に解決していきましょう。
症例1 PMSの吐き気と生理痛に悩む20代 女性
生理の最中は粘膜の脱落から始まって、ホルモンバランスの変化などが起こります。
これは、子宮から脳への情報量が多い事を意味します。
脳への情報は脊髄を介して伝わっていきますが、腰や下腹部も神経路を共有して使っています。 これによって、小さな情報が大きく伝わってしまう事があります。
それが、全身の不快感の原因なのです。
脳への全身からの情報は脳内の神経伝達へも影響を与えます。

頻繁に伝達が行われることで、一過性の伝達物質不足になりその結果、
精神症状(うつ)を起こしてしまいます。
PMS(月経前症候群)を防ぐには脳への情報量を少なくする必要があります。
それは、正常な生理が行われる事と子宮以外の部分の状態を整えておく事の2つがポイントとなります。
生理は内膜が厚くなるほど、生理時のストレスが減ります。

内膜は子宮内部の清潔な環境と自律神経の安定が必要となってきますので、
免疫力や全身管理が大切となってきます。
PMSは生理痛の緩和と同じで翌月からPMSが楽になっていきます。
子宮内膜を強く健康に作り上げることが痛みの改善になり、情報量を少なくする事ができますので、下腹部のツボへの鍼やお灸の刺激は神経のつながりによって子宮粘膜の血流を改善し、環境を整えていきます。
自律神経の乱れは外部からのストレスだけでなく、内臓からのストレスからの影響も大きく、当院では全身のケアをすることで、安定した身体の周期を作っていきます。
内臓だけでなく筋肉の緊張も改善のポイントです、肩こりや腰痛、頭痛で悩んでいませんか、併せて施術して、生理時の不快感を無くす事ができます。
PMS(月経前症候群)は防ぐ事のできる症状です。
生理が近付くにつれて、憂鬱になったり 予定を変更したり、薬でごまかしたり。
大きな負担となっていませんか?
痛みや辛さは身体からのサインです。我慢せず身体のために施術を開始しましょう。
毎月やってくるPMSのつらさに、気持ちも体も振り回されていませんか?鍼灸で体のリズムを整えることで、ホルモンや自律神経のバランスが安定し、イライラやだるさ、眠れない夜が少しずつ減っていきます。
朝の目覚めが軽くなり、気分も落ち着く。そんな“小さな変化”が積み重なることで、「今日はちゃんと頑張れそう」と思える日が増えていきます。
薬に頼らず、自分の力で整っていく感覚―それは、PMSを我慢する毎日から、自分らしく過ごせる未来への一歩です。鍼灸が、あなたの心と体をやさしく支えます。

下腹部まわりを触診し、子宮と関係の深い反応点(ツボ)をさぐります。細いはりで刺激し、子宮環境を整えます。

腹部の触診を行い、温灸などで内臓の機能を高めます。自律神経系への負担を減らすことにより生理の正しリズムを作ります。

生理時に起こる随伴症状の手当てをします。むくみや冷え、
腰痛などの対策が考えられます。

子宮のまわりの反応点をローラー鍼で丁寧に刺激します。

日頃のストレスや疲れなどにより硬くなった背中や肩のコリに
ついても取り除いて身体を楽にします。
「どれくらいで良くなりますか?」というご質問をよくいただきます。
ミントはり灸院では、一つの目安として約4ヶ月を改善までの期間としてお伝えしています。
ただし、症状の背景や体質、これまでの経過によって必要な期間・回数は大きく異なります。
早期に変化を実感される方もいれば、土台から丁寧に整えていくことで安定していく方もいらっしゃいます。
あなたの目的に合わせた提案をいたします。
通院開始時は症状を少しでも
早く緩和します。週1〜2回
ペースで2〜3週間ほどの通院が目安。
症状が少し楽になり、気持ちも落ち着いてきます。
症状が楽になるのを実感したら、「内臓改善期」として
7日〜10日に1回のペースで8回程度の通院。
隠れている内臓の炎症を回復します。
体が軽くなるだけでなく、体調の安定を目指します。
内臓が回復した状態を定着するための期間。
2〜3週に1回の通院になります。
症状が気にならないだけでなく、原因となった内臓が自己治癒力の向上によって
安定している体作りが目標です。
この段階で症状が大きく悪化しなければ、治療は終了となります。
ここまでが4ヶ月です。
1ヶ月に1度、体や内臓のチェックをします。
予防だけでなく充実した毎日なるセルフケアを提案します。
子宮環境の回復をしていくとともに、自律神経の安定で症状が発生しない身体をつくることが目標です。

予防対策&早期回復として、ご自身で対処できるお灸&
ローラー鍼を使ったケアを指導させていただいています。
当院には毎月多くのPMS(月経前症候群)生理痛、生理不順等でお悩みの方からの問い合わせがあります。
それらの症例を蓄積することで、症状に特化した鍼灸を確立しています。最新医療の土台にした東洋医学の視点でオーダーメイド施術を行います。
当院独自の触診によって隠れている不調、自覚していない不調を見つけることができます。
改善に向けた1歩目は正しい原因を知ることです。「初めて聞きました!」「ここに問題があったんですね!」という声を毎日のように頂きます。
子宮環境の回復と自律神経の安定によって、PMS(月経前症候群)であったことを忘れてしまうことが目標です。
予防&早期回復のセルフケアにご自身で対処できるお灸&ローラー鍼を使ったケアを指導させていただいています。
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