症状緩和期
通院開始時は症状を少しでも
早く緩和します。週1〜2回
ペースで2〜3週間ほどの通院が目安。
症状が少し楽になり、気持ちも落ち着いてきます。
眠れないほどの冷え性であっても当院の鍼灸ならできることがあります。

この記事の執筆者
ミントはり灸院 院長
森本 賢司
高度専門鍼灸師
【略歴】
神戸東洋医療学院卒業
神戸東洋医療学院にて河村廣定先生に師事
明治国際医療大学 大学院 修士課程 修了
神戸東洋医療学院 非常勤講師
【資格】
はり師免許証・きゅう師免許証

夏場であっても感じる冷え性の原因は内臓による身体を温める力の低下と鼻炎による熱の集中にあります。
あなたの症状は冷え症だけですか?多くの方がさまざまな複数の身体のトラブルを抱えています。冷えが内臓の不調を起こしていると考えがちですが、むしろ内臓の不調が冷えを起こしています。
当院の全身治療では、内臓機能を高めることで、深部の体温を上げます。さらに鼻炎や顔周囲の炎症を緩和することで体の熱が全身に行き渡るようになります。
当院ではこれまで多くの慢性的な冷え症でお悩みの方を改善へと導いてきました。そこで培われた実績と経験による専門的な鍼灸でお応えしています。
冷えは血流や体温などが原因ではありません。だかこそ体を温めて効果が低いわけです。みるべきは過剰に熱くなっているところです。体の構造や自律神経の影響を踏まえて本当の原因を判断します。
内臓+筋肉を並行して回復をしていき、全身の血管拡張と自律神経の安定で、身体の中心にある熱が全身にくまなく行き渡るようにすることが目標です。
予防対策&効果UPとして、ご自身で対処できるお灸&ローラー鍼を使ったケアを指導します。
毎年、寒くなるにつれて悩みが出てくる「冷え症」
その冷たい手足で なかなか眠れなかったり、手がかじかんで仕事に影響が出たりしていませんか?
冷え症の方は、むくみや肩こり、不眠、生理痛、肌あれなど多くの症状に悩んでいる方が多いです。
古来より言われてきた「冷え症は万病の元」という言葉。「冷え症」がさまざまな症状を起こす原因ではありません。
すべての症状は内臓が原因で起きています。分けて考える必要があります。
そのため感染などにより軽い炎症が起こると、常に刺激され過敏な状態となり通常よりも尿意を感じやすくなります。
もっとも感じやすい症状が「冷え症」であったので、そういう言葉が生まれたのだと考 えられます。当院では「冷え症は内臓の疲れ」と言っています。
いつまでも、腹巻や靴下で対処していても根本を改善しないと「冷え症」を改善することはできませんよ。
体の体温。特に皮膚の温度を決めるのは血液です。
体の中心で温められた血液は、 血管を通って手足に行きわたり熱を伝えます。
「冷え症」は主に三つの要因で起こります。
①心臓の働きが弱くなり、血流が少なくなる
②手足の根元の血管(付け根の部分)が周辺の筋肉0で圧迫され、血流が少なくなる。
③手足の血管が血管の太さを変える交感神経の興奮により、血管が細くなり血流が少なくなる。

血流を弱くする原因を取り除くことで「冷え症」改善します。
冷え症は3つの理由で起きますが、その原因となる内臓はさまざまです。
①の場合、心臓の働きになります。
②は手の場合は肺、足の場合は骨盤内臓器(膀胱、生殖器)になります。
③の場合は、慢性的な内臓の疲れにより体が悲鳴を上げている状態になりますので原因となる内臓は人により変わってきます。
反応点治療の腹診により、その原因を見つけ出していきます。
原因が分かれば、あとは鍼灸施術とセットにして自宅での温灸ケアを提案しています。
施術後に疲れている内臓とその場所を書いた「処方箋」をお渡ししています。
これを見ながら 自宅で温灸をして下さい。内臓のケアだけでなく、ほんのり温かい刺激が体全体をぽかぽかにしますよ♪
今年こそ、冷え症しらずの健康美人になりましょう。
丁寧な触診をしていくと、隠れている不調、自覚していない不調、わかっているけど関係ないと思っている不調を見つけることができます。
血流が悪いことが全ての原因とは限りません。体の構造や皮膚と筋膜の緊張緩和を踏まえて本当の原因を判断します。

手と足、そして全身それぞれに冷えを起こす原因について触診し、
関係の深い反応点(ツボ)を見つけます。

腹部の触診を行い、温灸などで内臓の機能を高めます。
自律神経系への負担を減らすことにより血流改善を促します。

心臓の不調なども冷え症引き起こす原因となるのでしっかりと
手当てをします。

冷えの強い個所についてはローラー鍼を使うなどして局所の
循環を改善します。

冷えにより硬くなった背中・腰や肩のコリについても取り除いて
身体を楽にします。
「どれくらいで良くなりますか?」というご質問をよくいただきます。
ミントはり灸院では、一つの目安として約4ヶ月を改善までの期間としてお伝えしています。
ただし、症状の背景や体質、これまでの経過によって必要な期間・回数は大きく異なります。
早期に変化を実感される方もいれば、土台から丁寧に整えていくことで安定していく方もいらっしゃいます。
あなたの目的に合わせた提案をいたします。
通院開始時は症状を少しでも
早く緩和します。週1〜2回
ペースで2〜3週間ほどの通院が目安。
症状が少し楽になり、気持ちも落ち着いてきます。
症状が楽になるのを実感したら、「内臓改善期」として
7日〜10日に1回のペースで8回程度の通院。
隠れている内臓の炎症を回復します。
体が軽くなるだけでなく、体調の安定を目指します。
内臓が回復した状態を定着するための期間。
2〜3週に1回の通院になります。
症状が気にならないだけでなく、原因となった内臓が自己治癒力の向上によって
安定している体作りが目標です。
この段階で症状が大きく悪化しなければ、治療は終了となります。
ここまでが4ヶ月です。
1ヶ月に1度、体や内臓のチェックをします。
予防だけでなく充実した毎日なるセルフケアを提案します。
極細の使い捨て鍼で1~4mm程度の浅い刺入が基本です。強い痛みはほとんどなく、初めての方も安心してお受けいただけます。
当院は自費診療のみで健康保険は使用できません。保険の制限なく最適な治療を提供するための方針です。
3~6回の施術で手足の温かさの変化を感じる方が多いです。初回に現在の状態を確認した上で計画をお伝えします。
完全予約制です。初回はカウンセリング・触診の後、完全個室で施術します。初回は90分程度をお見込みください。
はい、問題ありません。鍼灸はお薬との相互作用がなく安全に並行できます。
はい、冷え症は末梢血管の収縮と自律神経の乱れが原因です。鍼灸で全身の血流を改善し自律神経を整えることで、体の中から温まりやすい体質へと変えていきます。
自律神経(交感神経の過緊張)が末梢血管を収縮させるため冷えが生じます。ストレスや内臓の疲弊が自律神経を乱し冷えを悪化させます。鍼灸でその根本を整えます。
はい、冷え・生理痛・むくみは骨盤内の血流不全と自律神経の乱れという共通原因から来ることが多く、まとめてアプローチできます。
はい、夏の冷えも同じ根本原因から来ています。自律神経のバランスを整えることで、気温・環境に関わらず体温調節ができる体づくりをサポートします。
鍼灸で末梢血流を促進することで体が温まりやすくなります。お灸は温熱刺激で直接血流を高め、体を芯から温める効果があります。セルフケア用のお灸の使い方もお伝えします。
局所+全体で回復をしていくとともに、全身の血管拡張と自律神経の安定で、
身体の中心にある熱が全身にくまなく行き渡るようにすることが目標です。

予防対策&効果UPとして、ご自身で対処できるお灸&
ローラー鍼を使ったケアを指導させていただいています。