ミントはり灸院・布団から出る気合がほしい|体温と不眠

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2013年2月9日

布団から出る気合がほしい|体温と不眠

カテゴリ: 自律神経失調症

「・・・・あと10分」
一日の始まりのアラームが鳴った時に
毎日考えてしまうこのフレーズ。
特に寒い日は、布団の中はぽかぽかなだけに…
ギリギリの時間、気合、根性、それがたまった時に
「ぬぁー!」ってやっと布団をひっくり返すわけです。
それでも、たまに
「やっぱ、さむー」ってなりますけどね。
布団の中は暖かい、外は寒い、これはとても当たり前の事ですが。
実は睡眠の質を上げる上でも大切なんです。
体温は一日のなかで上下動します。
日中は高く、そして就寝中は低くなるわけです。
日中は生体を維持する上で筋肉や内臓が働き、その熱が放射されます。
そして、就寝中は、頑張った筋肉、内臓を修復するために働きを止めるので、体温は下がっていくわけです。
この働きを環境によって邪魔をしてしまうと、眠りが浅くなってしまいます。
例えば、就寝前の暴飲暴食、寝室の部屋の温度を高くするなど
これらは、体温を下げるのを邪魔する行為なので眠りの質を低下させてしまいます。
今度は逆に良い行為としては
日中の運動、しっかり湯舟につかるなど
日中の運動は昼間の体温をしっかり上げることで、就寝前の体温低下の落差が大きくなります。
湯舟も同じ効果ですね、ちなみ半身浴とかは今回は関係ありません、しっかり肩までつかって、身体を温めると出た時に一気に体温が下がり落差が大きくなるわけです。
低体温はいけない!とよく言われていますが、質の高い眠りを作るにはむやみに体温を上げてはいけません。
大事なのはバイオリズムです。
眠りが浅いことで、日中の体温が下がってしまうなんてことあります。
まずは眠りの質から、家でできる最初の健康管理です。
心も体も爽やかに
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