ミントはり灸院・重度の頭痛は不眠の原因になる

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2018年8月22日

重度の頭痛は不眠の原因になる

カテゴリ: 頭痛・偏頭痛

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頭痛と不眠で悩んでいませんか?

重度の頭痛は睡眠にも悪影響を及ぼします。
首から頭にかけての皮膚の歪み、そして筋肉の緊張によって頭痛が生じてしまった場合。「頭痛がするから横になって寝ておこう」という人も多いと思いますが、寝る姿勢というのは実は首や後頭部を圧迫している状態です。そのため、寝ているだけでも更に頭痛の痛みを感じてしまうことがあります。
頭痛が治まるように眠ろうと思っても、頭痛によって眠れない。眠りまで浅くなる…そうなると不眠に陥ってしまいます。

顔の炎症が頭痛の原因に

頭痛と不眠がある場合「枕」が原因と考える方が多いようです。確かに首の形に合っている枕は頭痛を予防することができます。ただ、これは対処療法でしかありません。寝ている間、ずっと仰向けや横向きのままで朝まで寝ることがないからです。頭痛の原因はただの「肩こり」などではありません。
顔の炎症によって頭痛が起きるケースもたくさんあります。例えばおでこの痛みは鼻の炎症が原因です。(詳しくは別記事参照)喉や歯、目の疲れなど様々な顔周りの小さな炎症が頭痛を引き起こしてしまいます。

顔の炎症は自律神経が興奮させている状態です。自律神経の興奮が続くと、常に脳が緊張状態になるので不眠の原因となりうるのです。

不眠チェック

それでは自分が不眠に当てはまるのかをチェックしてみてみましょう。

・寝付きに時間がかかる
・夜中に途中で目が覚める
・予定の時間より早く目が覚める
・睡眠時間が足りないと感じる
・睡眠の質が悪いと感じる
・日中に眠気や怠さを感じる
・7~8時間以上寝ているのに疲れが取れない
・目覚めが悪い

いかがでしたか?当てはまる数が多ければ多いほど「不眠」だと言えるでしょう。

睡眠薬のリスク

睡眠薬の難しさは薬との相性です。自分の体調や体質に合った薬を見つけるのは簡単ではありません。
睡眠薬によってふらつき、倦怠感などが起こる可能性があります。筋肉が緩むので転倒して骨折したり、運転中に事故を起こす例もたくさんあります。また処方された量よりも多く飲んだりアルコールと一緒に飲むことで記憶障害のリスクも上がります。

飲み続けることで身体が慣れ、効果は薄まってきているのに「睡眠薬がないと眠れない!」と依存してしまうこともあります。

このように、睡眠薬には様々なリスクがあるのです。

睡眠薬に頼らない!不眠を改善させる方法

・寝る2時間前に38~40度くらいのお湯にゆっくり浸かる
(難しければ足湯、手湯を行う)
・腹式呼吸をする
・足裏にある「失眠」(しつみん)のツボを押す
・寝る1時間前に軽いストレッチやヨガを行う
・寝る前のスマホをやめる
・眠れなくても毎朝同じ時間に起きる
・朝起きたらカーテンを開けて太陽の光を浴びる
・寝る前のお酒やカフェイン、タバコをやめる
・アロマを活用する
・ヒーリングCDを効く
・ハーブティーを飲む

などの対策がおすすめです。「眠れない」と意識すればするほど眠れなくなるので「眠らなくてもいいや」くらいの気持ちでいるのが良いでしょう。
活字を見ると眠くなる人もいるので、難しい本を読むというのも個人的におすすめです。

まずは顔周りの炎症を取り除くこと

顔周りの炎症、緊張を取ることで頭痛や不眠が改善する患者さんはたくさんいます。
そして鍼灸にはリラックス効果もあるので、さらに不眠への改善が期待できるしょう。ここだけの話、治療中に寝てしまう患者さんはとても多いです。
もちろん寝てしまっても全く問題ないので安心してくださいね。

重度の頭痛、それによる不眠、あるいは原因不明の不眠でお悩みの方はぜひミントはり灸院にご相談ください!
自分では気づかないような小さな不調を見つけ、全身へアプローチしていきます。

頭痛の症状解説ページはこちら

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