ミントはり灸院・びまん性脱毛に悩んでいるなら最初に読んでほしい

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2020年4月19日

びまん性脱毛に悩んでいるなら最初に読んでほしい

カテゴリ: 薄毛・脱毛

びまん性脱毛に悩んでいる人は多い

「びまん性脱毛」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?実は、女性の薄毛としては、このびまん性脱毛が多く、悩んでいる人は少なくありません。

びまんは、「瀰漫」と漢字で書きます。瀰漫とは、広範囲に広がるという意味です。びまん性脱毛症は、広い範囲で脱毛が起こるのが特徴です。男性に多い脱毛症のように、ひたいや頭頂部が部分的に薄くならないで、全体的に薄毛が進行していきます。そのため、最初のうちはなかなか気がつかないこともあります。

女性にとって髪は大きなチャームポイントであり、びまん性脱毛症が大きな悩みになるケースは少なくありません。一般的に、男性よりも薄毛になる方の割合が少ないこともあって、深刻な悩みに発展してしまうこともあります。

原因がはっきりしないので治療が難しい

びまん性脱毛がやっかいなのは、原因がはっきりしていないという点です。

男性の脱毛症であるAGAは、テストステロンという男性ホルモンが大きく関与していることが知られています。テストステロンから生成されるジヒドロテストステロン(DHT)が、毛周期を乱して、成長前に脱毛させてしまうのです。

このように、AGAのメカニズムはすでに研究されており、治療法も一応確立しています。専門外来も増え、現在では、いたずらに不安に思わなくてもよくなったといえるでしょう。

しかし、女性に多いびまん性脱毛については、いまだこれが原因というものが特定されていません。原因がわからないので、明確な治療法もまだなく、手探りの状態です。

そのため、いろいろなことを試したけれど、思ったように改善しないというケースも少なくありません。さまざまな原因が混ざり合っているせいもあって、なかなか良くならない状態にイライラする方も中にはいます。

原因がはっきりわかってベストな治療法が見つかるまでには、まだしばらくかかるでしょう。今のところは、考えうることを一つ一つ試してみて、自分に合った治療方法を見つけていくよりほかになさそうです。

効果がでないのは内臓の視点がないから

当院にも、びまん性脱毛でお悩みの方がたくさん訪れます。鍼灸院として、びまん性脱毛を診た場合、思ったような効果が出ないのは「内臓」という視点がないことが原因ではないかと考えています。

びまん性脱毛はいろいろな原因が絡み合っていることが多く、単に髪の毛や頭皮だけを見ていても解決しません。こうした見える部分だけでなく、見えない体内の部分、内臓もとても重要なのです。

毛や爪は、身体のほかの部分と同じように、タンパク質などの栄養素から作られています。ですから、日々摂取する食べ物を消化し、栄養分を吸収することで、良い髪の毛が作られていきます。

もし、胃腸の調子が悪いと、栄養の消化吸収が悪くなって、全身に必要な栄養が行き渡りません。髪もそうで、毛が細くなったり、弱くなったり、ハリツヤがなくなったりすることがあります。

このように、薄毛の原因が内臓の機能不全にある場合は、内臓の働きを良くすることが薄毛対策として必要です。たとえば、鍼灸治療では、鍼で胃腸に関係するツボを刺激することで、胃腸の働きが改善されるような施術を行います。

原因がわからない薄毛には鍼灸がおすすめ

何が原因かもよくわからないまま薄毛の問題に向き合っていくのは、不安や心配が大きいことと思います。お一人であれこれ悩んでいても、問題はなかなか解決しません。まずは、専門家にまずは相談してみることをおすすめします。

もし、びまん性脱毛の症状でお悩みがある方がいらしたら、ぜひ当院へお気軽にご相談ください。当院では、経験豊富なスタッフが、お一人お一人にカウンセリングを行い、その方にふさわしい治療方法をご提案させていただきます。はじめての鍼治療でも安心して受けていただけるように配慮いたしますのでご安心ください。

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