ミントはり灸院・がんとともに生きる時代の「支持医療」——鍼灸が担う新しい役割とそのエビデンス

投稿日:2026年6月4日

がんとともに生きる時代の「支持医療」——鍼灸が担う新しい役割とそのエビデンス

カテゴリ: 初めての鍼灸

はじめに——「がんは死ぬ病気」ではなくなった時代に

「がんと告知されたら人生が終わる」——かつてはそう感じる方も少なくありませんでした。しかし、いまは違います。

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国立がん研究センターの最新データによると、日本人が生涯にがんと診断される確率は男性61.1%・女性50.1%、つまり2人に1人がいずれかのがんを経験する時代です(2023年データ)。一方で、医療技術の著しい進歩により、がん患者全体の**5年生存率は66.2%、10年生存率は53.3%**にまで向上しています(日本対がん協会、2022年データ)。

これが意味することは何でしょうか。がんは「すぐに死に至る病気」から「長く付き合う慢性疾患」へと変わりつつあるということです。

その変化の中で急速に注目されているのが「支持医療(supportive care)」です。そして、その支持医療の重要な担い手として、今まさに鍼灸が医師からも熱い視線を向けられています。

本記事では、なぜいまがんと鍼灸が結びつくのか、医師が鍼灸を評価する理由、そして最新の研究論文を交えながら、支持医療としての鍼灸の可能性をお伝えします。

院長 森本 賢司

この記事の執筆者

ミントはり灸院 院長
森本 賢司

高度専門鍼灸師

【略歴】
神戸東洋医療学院卒業
神戸東洋医療学院にて河村廣定先生に師事
明治国際医療大学 大学院 修士課程 修了
神戸東洋医療学院 非常勤講師

【資格】
はり師免許証・きゅう師免許証

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1. がんサバイバーの増加——新しい「患者像」が生まれている

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2人に1人ががんになる社会

現代の日本では、がんは決して「特別な病気」ではありません。毎年約100万人以上が新たにがんと診断され、2023年には年間約38万人ながんで亡くなっています。しかし、この数字の裏側を見ると、がんで亡くなる方よりもがんと診断されて生き続ける方の方がはるかに多いという事実があります。

超高齢化社会の進展に伴い、今後もがん患者・がんサバイバーの数は増加の一途をたどると予測されています。

「がんサバイバー」という概念の普及

がんサバイバー(Cancer Survivor)」とは、がんと診断された人すべてを指す言葉です。治療中の方も、治療を終えた方も、再発・転移と闘っている方も、すべてが含まれます。

かつては「がん=死を待つ病」でした。しかし今は違います。手術・抗がん剤・放射線治療の進歩、さらには免疫チェックポイント阻害薬などの革新的な新薬の登場により、多くのがん患者が治療後も社会に戻り、家族と暮らし、仕事を続けながら日常生活を送ることが可能になっています。

がんとともに生きることが、当たり前の時代になったのです。


2. 根治治療の後に残るもの——見えにくい「生活の質の問題」

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治った後も続く不調

手術が成功した、抗がん剤治療が終わった、寛解と言われた——それでも、多くのがんサバイバーが様々な不調を抱えて生活しています。

よく見られる症状としては、以下のようなものがあります。

  • 慢性的な疼痛(痛み):術後の神経障害性疼痛、関節痛、骨転移後の痛み
  • がん関連疲労(Cancer-Related Fatigue: CRF):「休んでも取れない深い疲れ」
  • 手足のしびれ:抗がん剤による末梢神経障害(CIPN:化学療法誘発性末梢神経障害)
  • 悪心・嘔吐:化学療法・放射線療法の副作用
  • 不眠:痛みや不安による睡眠障害
  • ホットフラッシュ・関節痛:ホルモン療法の副作用(乳がん・前立腺がん)
  • 口腔乾燥症:頭頸部がんへの放射線治療後
  • 抑うつ・不安:がん告知後や治療継続中のメンタル不調

これらは、根治治療が終わっても続くことが多く、患者のQOL(生活の質)を大きく損ないます。薬で対処しようとすれば副作用が出る、医師の診察時間だけでは話しきれない——そんな「はざま」にある症状が山積し患者が我慢しているのが現状です。

なぜ解決が難しいのか

従来の医療は「腫瘍を攻撃する」ことに特化した根治的治療が中心です。その結果として生じる上記の症状への対応は、時間的にも、薬剤的にも、そして医療者のリソース的にも追いつかないことが多いのが実情です。

「がんが治ったのに、しんどくて仕事に行けない」「たまにしか会わない先生に相談しづらい」——こうした声は、がんサバイバーの間で珍しくありません。


3. 「支持医療」とは何か——生活と心を守るための医療

支持医療の定義

**支持医療(Supportive Care)**とは、がんの根治・延命を目的とする治療(手術・化学療法・放射線療法など)とは別に、治療に伴う症状や副作用を緩和し、患者の生活の質(QOL)と精神的健康を守るための医療的介入全般を指します。

「緩和ケア」と混同されることもありますが、緩和ケアが主に終末期に焦点を当てるのに対し、支持医療は診断直後から治療中、治療後の長期サバイバー期まで、すべての段階に渡って行われるのが大きな特徴です。

がん告知の瞬間から始まる不安、抗がん剤治療中の吐き気、術後の痛み、仕事復帰時のだるさ——そのすべてが支持医療のフィールドです。

支持医療が目指すもの

支持医療が目指すのは、以下のことです。

  • 治療の副作用・合併症の軽減
  • 精神的サポート(不安・抑うつへの対応)
  • 身体機能・日常生活能力の維持・回復
  • 社会復帰・就労継続の支援
  • 患者・家族の「生きる力」「支える力」の維持

つまり、支持医療とは**「がんと戦う」医療ではなく、「がんと生きる」ための医療**なのです。


4. 鍼灸と支持医療——なぜいまこの組み合わせなのか

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世界が注目する補完療法としての鍼灸

鍼灸は、日本をはじめ中国・韓国・欧米など世界中で行われている伝統医療です。国内では国民の5〜7%が年に1回以上、20〜30%が生涯に1回以上受療していると言われています(全日本鍼灸学会)。

近年、欧米のがん緩和ケアガイドラインでは、補完療法の選択肢として鍼治療が明示されるケースが増加しています。米国や英国の主要ながんセンターでは、鍼灸師が医療チームの一員として参加し、患者に鍼灸を提供する「統合腫瘍学(Integrative Oncology)」が標準的になりつつあります。

日本での現状

日本では、欧米と比べると統合医療の制度的整備はまだ発展途上です。しかし近年、がん専門病院や緩和ケア病棟において鍼灸師を取り入れる動きが少しずつ広がっています。森ノ宮医療大学などでは、緩和ケア病棟に鍼灸を導入した際の疼痛や副作用軽減に関するデータ収集・研究が進められており、日本でのエビデンス構築が加速しています。


5. 医師が鍼灸を評価する理由——「メリット」よりも「デメリットの少なさ」

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鍼灸に対して医師が一定の評価を示す理由は、単純に「効く」という積極的な理由だけではありません。がん患者という非常に繊細なコンディションにある方へのアプローチとして、**「害が少ない」「余計な負担をかけない」**という点が、多くの担当医から支持される大きな要因です。

鍼灸の持つ7つのメリット

① 薬を使わない
がん治療中の患者は、すでに多くの薬剤(抗がん剤・鎮痛薬・制吐薬など)を服用しています。薬剤の相互作用・副作用の累積リスクを考えると、新たな投薬を避けたい場面も多くあります。鍼灸は非薬物療法であるため、既存の薬物治療と干渉しにくい点が医師から評価されています。

② 医師の手を煩わさない
鍼灸師が施術することで、多忙な腫瘍医や主治医の診療負担を増やすことなく、患者の副作用症状に対応できます。チームとしての役割分担が明確で、医師が本来の根治的治療に集中しやすくなります。

③ 告知直後からの早期介入が可能
支持医療で最も重要とされるのが、「早期介入」です。がん告知直後は、不安・恐怖・抑うつといったメンタルの落ち込みが最も激しい時期でもあります。鍼灸はこの段階から介入し、自律神経の調整・リラクゼーション効果・不安の軽減をもたらすことができます。

④ メンタルケアへの貢献
鍼灸は身体へのアプローチだけでなく、施術を通じた会話・タッチケア・リラクゼーション効果により、患者の精神的安定にも寄与します。孤独感を抱えやすいがんサバイバーにとって、「定期的に話を聞いてもらえる場所」としての鍼灸院・鍼灸師の存在は大きいものがあります。

⑤ 侵襲性が低く安全性が高い
適切なトレーニングを受けた鍼灸師による施術は、重篤な合併症のリスクが極めて低いとされています。出血傾向のある患者には接触鍼(刺入しない手法)も活用でき、免疫力が低下している状態でも配慮した対応が可能です。

⑥ 患者主体のセルフケアへの応用
ツボ押し・灸・耳ツボ療法など、患者自身や家族が自宅で実践できるセルフケアの指導も鍼灸師の役割のひとつです。患者が「自分でできることがある」という感覚を持つことは、治療の主体性・自己効力感の回復にもつながります。

⑦ 多様な症状への対応
一人のがんサバイバーが同時に複数の症状(痛み+疲労+不眠+うつ)を抱えることは珍しくありません。鍼灸は「全身的アプローチ」により、複数の症状に同時にアプローチできるという特性があります。


6. 鍼灸のエビデンス——最新論文が示す効果

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ここからは、支持医療としての鍼灸を裏付ける主要な研究論文をご紹介します。


① がん関連疲労(Cancer-Related Fatigue)への効果

Zhang et al., 2022「Acupuncture for cancer-related conditions: an overview of systematic reviews」
Phytomedicine, 2022

このオーバービュー論文では、がん関連症状に対する鍼灸の効果を扱ったシステマティックレビューを網羅的に検討しました。その結果、がん関連疼痛・がん関連疲労・乳がん関連ホットフラッシュ・関節痛・悪心・嘔吐については、バイアスリスクの低い質の高いシステマティックレビューが鍼灸の有効性を支持することが示されました。

がん関連疲労は「休んでも取れない疲れ」として多くのがんサバイバーを苦しめますが、通常の疲労とは異なり薬物治療の効果が限定的です。このレビューは、鍼灸が疲労管理において意義ある選択肢となりうることを示す重要なエビデンスのひとつです。


② 乳がん患者の疲労管理

Choi TY et al., 2022「Acupuncture for managing cancer-related fatigue in breast cancer patients: a systematic review and meta-analysis」
Cancers, 2022

乳がん患者のがん関連疲労に対する鍼治療の効果を検討したシステマティックレビュー&メタアナリシスです。通常ケアやウェイトリスト対照と比較したRCT(ランダム化比較試験)では、疲労スコアの有意な改善が確認されました。論文では「acupuncture therapy(AT)は乳がん患者の疲労管理に対し、有益な効果をもたらす可能性がある」と結論づけています。


③ がん疼痛への効果(鍼とツボ指圧のネットワークメタアナリシス)

「Invasive or noninvasive? A systematic review and network meta-analysis of acupuncture and acupressure to treat cancer pain」
Supportive Care in Cancer, 2025

37のRCT・3,066名の患者データを分析したネットワークメタアナリシスです。鍼治療(手技鍼・電気鍼・経皮的電気ツボ刺激など)とツボ指圧(耳ツボなど)の双方が、がん患者の疼痛を有意に軽減することが示されました。「鍼灸はがんの疼痛に対して効果的に疼痛を軽減できる」という強いメッセージを含む論文です。


④ 化学療法誘発性悪心・嘔吐への効果

Lee et al.(全日本鍼灸学会・緩和医療ガイドライン引用)

灸治療によるがん患者の化学療法に伴う悪心・嘔吐の改善を検討したシステマティックレビューでは、介入群は対照群と比較して悪心・嘔吐の頻度を有意に低下させた(リスク比:0.38、95%CI:0.22〜0.65)という結果が示されました。化学療法中の「吐き気」は患者のQOLを大きく損なう症状のひとつですが、鍼灸がその軽減に寄与できる可能性が示されています。


⑤ がん疼痛に対する鍼治療のエビデンスに基づくガイドライン

Ge L et al., 2022「Acupuncture for cancer pain: an evidence-based clinical practice guideline」
Chinese Medicine, 2022

がん疼痛に対する鍼治療の使用を支持する、エビデンスに基づく臨床実践ガイドラインです。複数の研究・ガイドライン(米国、英国、中国など13カ国の推奨)を統合した結果、鍼治療は化学療法誘発性疼痛・術後痛・がん関連疼痛の補完療法として推奨できると結論づけています。


⑥ 末梢神経障害(CIPN)への効果

D’Alessandro EG et al., 2022「Acupuncture for chemotherapy-induced peripheral neuropathy: a randomized controlled pilot study」
BMJ Supportive & Palliative Care, 2022

化学療法による末梢神経障害(手足のしびれ・疼痛)に対する鍼治療のRCT(パイロット試験)です。鍼治療群では末梢神経障害の自覚症状の改善が確認され、鍼灸がCIPNへの補完的アプローチとして有望であることが示されました。現在も多くの関連研究が進行中です。


⑦ 電気鍼によるがん関連疲労改善

「The effectiveness of electroacupuncture in the treatment of cancer-related fatigue: a systematic review」
Supportive Care in Cancer, 2026

2,110の研究を対象に、電気鍼によるがん関連疲労への効果を検討したシステマティックレビューです。高い方法論的質を持つRCTを複数含み、不快な副作用は最小限(針刺入部位の軽微な出血・青あざ程度)であったと報告されています。疲労改善に加え、安全性プロファイルの高さが確認された点も重要です。


7. 鍼灸師に求められる姿勢——「チーム医療の一員」として

鍼灸が支持医療の場で真価を発揮するためには、鍼灸師側にも一定の姿勢・知識が求められます。

がん医療の基本的理解
担当している患者がどのような治療(化学療法・放射線・ホルモン療法)を受けているか、どんな副作用が予想されるかを理解した上で施術計画を立てることが重要です。

主治医・医療チームとの連携
施術前に主治医への情報共有・同意確認を行い、何か異変があれば速やかに報告する。この「連携の文化」を作ることが、医師からの信頼獲得につながります。

感染・出血リスクへの対応
抗がん剤治療中は免疫力が低下し、白血球数・血小板数が低下していることがあります。適切なタイミングの確認と、必要に応じた接触鍼・非侵襲的手技の使用が求められます。

心理的サポートへの配慮
がん患者は「死の恐怖」「再発への不安」「将来への不確かさ」と常に向き合っています。傾聴・共感・安心感を与えるコミュニケーションスキルは、鍼灸師にとっても欠かせない専門性のひとつです。


8. 鍼灸を受けるタイミングと注意点

いつ始めるべきか

支持医療としての鍼灸は、がんと診断された直後から始めることができます。むしろ、告知直後の精神的ストレスや不眠への早期介入こそが重要とも言えます。

ただし、治療の段階によって適切な施術内容は変わります。

  • 告知・治療前期:不安・緊張の緩和、睡眠の改善、身体の調整
  • 化学療法・放射線療法中:悪心嘔吐の緩和、疲労軽減、免疫機能サポート
  • 術後・治療後:神経障害性疼痛、倦怠感、ホルモン関連症状への対応
  • 長期サバイバー期:QOL維持、再発予防への寄与(研究中)、心理的安定

受診前に確認すること

鍼灸院を受診する前に、可能であれば主治医に相談し、了解を得ておくことを推奨します。特に、以下の場合は事前確認が重要です。

  • 化学療法中で白血球・血小板が低下している
  • 放射線照射部位への施術を希望する場合
  • 抗凝固薬(血液をさらさらにする薬)を服用している
  • 転移性骨病変がある部位への施術

担当の鍼灸師にも、がんの診断・治療内容・服用薬を正確に伝えることが大切です。


まとめ——「がんとともに生きる」時代の、新しい健康の守り方

2人に1人ながんと向き合う時代、医療の進歩によって多くの人が長期にわたってがんと共存しています。しかし、根治治療を終えた後も続く痛み・疲労・不眠・不安——それを支えるための医療が、まだ十分に届いていない現実があります。

支持医療という考え方は、まさにその「隙間」を埋めるために生まれました。そして鍼灸は、薬に頼りすぎず、医療へのアクセス、告知直後から介入でき、身体と心の両面に働きかけることができる——そんな特性を持つ支持医療の担い手として、いまこそその役割が注目されています。

最新の研究が示すように、鍼灸にはがん関連疲労・がん疼痛・化学療法誘発性副作用に対する一定のエビデンスが蓄積されています。完璧な答えではありませんが、「安全で、デメリットが少なく、患者の生活の質を守る可能性がある」という点で、医師・研究者の評価は着実に高まっています。

がん告知を受けた方、治療中の方、治療後も体調に悩む方——まずは一度、支持医療としての鍼灸という選択肢を、主治医や鍼灸師に相談してみてください。

あなたの「がんとともに生きる日々」を、鍼灸が支えるかもしれません。


参考文献・参考資料

  1. 国立がん研究センター がん情報サービス「最新がん統計」(2023〜2024年データ)
  2. 日本対がん協会「中期計画 2023〜28年度」
  3. 全日本鍼灸学会「緩和ケアにおけるがん患者に対する鍼灸治療の現状と今後の展望」(シンポジウム報告)
  4. 日本緩和医療学会「がんの補完代替医療ガイドライン 2016年版」
  5. Zhang XW et al. (2022). Acupuncture for cancer-related conditions: an overview of systematic reviews. Phytomedicine, 106, 154430.
  6. Choi TY et al. (2022). Acupuncture for managing cancer-related fatigue in breast cancer patients: a systematic review and meta-analysis. Cancers, 14(18), 4419.
  7. Ge L et al. (2022). Acupuncture for cancer pain: an evidence-based clinical practice guideline. Chinese Medicine, 17(1), 8.
  8. D’Alessandro EG et al. (2022). Acupuncture for chemotherapy-induced peripheral neuropathy: a randomized controlled pilot study. BMJ Supportive & Palliative Care, 12(1), 64–72.
  9. Invasive or noninvasive? A systematic review and network meta-analysis of acupuncture and acupressure to treat cancer pain. Supportive Care in Cancer, 2025.
  10. The effectiveness of electroacupuncture in the treatment of cancer-related fatigue: a systematic review. Supportive Care in Cancer, 2026.
  11. 森ノ宮医療大学 MINCL「統合医療エビデンス研究チーム」研究概要

本記事は、一般的な情報提供を目的としています。実際の治療・施術については、担当医・鍼灸師にご相談ください。

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