■症例2 悪化が止まらない肌荒れ

患者
10代男性 神戸市灘区
来院
202X年2月
症状
高校2年生のころから両手首と脇、首にかゆみを感じるようになる。その後は改善しないまま徐々に悪化していく。病院ではかゆみ止めやステロイド軟膏を処方され塗っているが変わらなかった。
就寝中に無意識に掻いてしまって、布団が自分の皮膚が落ちているのをみて不潔だなと感じるようになり、母親の勧めもあって当院を来院することになった。
4月から就職するので少しでも早く改善したいとのことであった。
治療内容と経過
肌荒れの箇所には引っかき傷があり、その周囲は湿疹や赤く腫れていた。酷いところでは肌が固くなっており、鱗屑や乾癬ができていた。
内臓の状態を確認すると、胃、膵臓、小腸に反応が強くでていた。他にも咽や鼻も反応が強かった。何か食物アレルギーがあると感じたので確認すると「小麦アレルギー」があるとのことだった。それほど強いアレルギー反応ではないそうだが、うどんが好物ということもあってか、今の状態になるまで気にせずに食べていたとのことだった。今は我慢している。
全身にかゆみが出現しているわけではないので、まずはかゆみが強いところの皮膚状態の回復をめざし、かゆみを軽減することを目的とした。
3回目:施術後から患部のかゆみが軽減する
4回目:さらに痒みが軽減する。
8回目:手首の赤みがほぼ無くなる、湿疹が少し残っている
13回目:就職してからかゆみが強くなる。食堂で揚げ物を食べることが多いことがわかった。お弁当に切り替えてもらった。
19回目:赤みやかゆみも改善。施術と同時に初めて保湿ケアによって皮膚状態も回復し柔らかさが戻る。
25回目:夏になると汗によってかゆみが出ることがあった。酷くなるほどではなかった。
その後は肌の状態も安定し、再びうどんに挑戦した。食後に少し痒みがあったが皮膚に影響が出るほどではなくなったため、当院を卒業することとなった。
就寝中に無意識に掻いてしまって、布団が自分の皮膚が落ちているのをみて不潔だなと感じるようになり、母親の勧めもあって当院を来院することになった。
4月から就職するので少しでも早く改善したいとのことであった。
治療内容と経過
肌荒れの箇所には引っかき傷があり、その周囲は湿疹や赤く腫れていた。酷いところでは肌が固くなっており、鱗屑や乾癬ができていた。
内臓の状態を確認すると、胃、膵臓、小腸に反応が強くでていた。他にも咽や鼻も反応が強かった。何か食物アレルギーがあると感じたので確認すると「小麦アレルギー」があるとのことだった。それほど強いアレルギー反応ではないそうだが、うどんが好物ということもあってか、今の状態になるまで気にせずに食べていたとのことだった。今は我慢している。
全身にかゆみが出現しているわけではないので、まずはかゆみが強いところの皮膚状態の回復をめざし、かゆみを軽減することを目的とした。
3回目:施術後から患部のかゆみが軽減する
4回目:さらに痒みが軽減する。
8回目:手首の赤みがほぼ無くなる、湿疹が少し残っている
13回目:就職してからかゆみが強くなる。食堂で揚げ物を食べることが多いことがわかった。お弁当に切り替えてもらった。
19回目:赤みやかゆみも改善。施術と同時に初めて保湿ケアによって皮膚状態も回復し柔らかさが戻る。
25回目:夏になると汗によってかゆみが出ることがあった。酷くなるほどではなかった。
その後は肌の状態も安定し、再びうどんに挑戦した。食後に少し痒みがあったが皮膚に影響が出るほどではなくなったため、当院を卒業することとなった。
治療内容と経過
肌荒れの箇所には引っかき傷があり、その周囲は湿疹や赤く腫れていた。酷いところでは肌が固くなっており、鱗屑や乾癬ができていた。
内臓の状態を確認すると、胃、膵臓、小腸に反応が強くでていた。他にも咽や鼻も反応が強かった。何か食物アレルギーがあると感じたので確認すると「小麦アレルギー」があるとのことだった。それほど強いアレルギー反応ではないそうだが、うどんが好物ということもあってか、今の状態になるまで気にせずに食べていたとのことだった。今は我慢している。
全身にかゆみが出現しているわけではないので、まずはかゆみが強いところの皮膚状態の回復をめざし、かゆみを軽減することを目的とした。
3回目:施術後から患部のかゆみが軽減する
4回目:さらに痒みが軽減する。
8回目:手首の赤みがほぼ無くなる、湿疹が少し残っている
13回目:就職してからかゆみが強くなる。食堂で揚げ物を食べることが多いことがわかった。お弁当に切り替えてもらった。
19回目:赤みやかゆみも改善。施術と同時に初めて保湿ケアによって皮膚状態も回復し柔らかさが戻る。
25回目:夏になると汗によってかゆみが出ることがあった。酷くなるほどではなかった。
その後は肌の状態も安定し、再びうどんに挑戦した。食後に少し痒みがあったが皮膚に影響が出るほどではなくなったため、当院を卒業することとなった。
内臓の状態を確認すると、胃、膵臓、小腸に反応が強くでていた。他にも咽や鼻も反応が強かった。何か食物アレルギーがあると感じたので確認すると「小麦アレルギー」があるとのことだった。それほど強いアレルギー反応ではないそうだが、うどんが好物ということもあってか、今の状態になるまで気にせずに食べていたとのことだった。今は我慢している。
全身にかゆみが出現しているわけではないので、まずはかゆみが強いところの皮膚状態の回復をめざし、かゆみを軽減することを目的とした。
3回目:施術後から患部のかゆみが軽減する
4回目:さらに痒みが軽減する。
8回目:手首の赤みがほぼ無くなる、湿疹が少し残っている
13回目:就職してからかゆみが強くなる。食堂で揚げ物を食べることが多いことがわかった。お弁当に切り替えてもらった。
19回目:赤みやかゆみも改善。施術と同時に初めて保湿ケアによって皮膚状態も回復し柔らかさが戻る。
25回目:夏になると汗によってかゆみが出ることがあった。酷くなるほどではなかった。
その後は肌の状態も安定し、再びうどんに挑戦した。食後に少し痒みがあったが皮膚に影響が出るほどではなくなったため、当院を卒業することとなった。
考察
小麦アレルギーによる痒みが引き起こした肌荒れであった。元々強いアレルギー反応があったわけではないが、その時の体調によって強くでてしまったのだと考えられる。皮膚は引っかきによって新たな痒みを生み出してしまうことがある。なので小麦を除去した生活を送ったとしても痒みがしばらく続いてしまった。
痒みによる皮膚損傷が次の痒みを生み出してしまう悪いスパイラルに入ってしまうと、ステロイド軟膏だけではどうすることもできない。
皮膚の保湿はかゆみ対策の基本となるが、同時に筋肉の緊張や緊張を引き起こす内臓も改善することで痒みの要因を減らすことができ、それが皮膚の回復を早める。
当初に考えていた治療計画どおりに改善が進んだ症例であった。
高校を卒業して就職し初任給や初ボーナスでゲームやバイクなどを買ったそうだ。毎日を楽しんでいる様子が聞けたことが何よりも嬉しかった。
痒みによる皮膚損傷が次の痒みを生み出してしまう悪いスパイラルに入ってしまうと、ステロイド軟膏だけではどうすることもできない。
皮膚の保湿はかゆみ対策の基本となるが、同時に筋肉の緊張や緊張を引き起こす内臓も改善することで痒みの要因を減らすことができ、それが皮膚の回復を早める。
当初に考えていた治療計画どおりに改善が進んだ症例であった。
高校を卒業して就職し初任給や初ボーナスでゲームやバイクなどを買ったそうだ。毎日を楽しんでいる様子が聞けたことが何よりも嬉しかった。

同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものではありません。









































