■症例1 結婚式までに綺麗にしたい顔の肌荒れ

患者
神戸市東灘区 20代女性
来院
202X年2月
症状
2年前から顔に肌荒れやニキビが目立つようになった。顔全体に広範囲に吹き出物がある。生理前後になると悪化する傾向にあった。お風呂上がりでは吹き出物が目立つ。化粧無しでは出かけたくないと思っている。
また手足の冷えも酷くて、寒すぎて寝付きが悪くなるほどであった。
10か月後に控えた結婚式に向けて肌の状態を良くしたいと思い当院に来院することとなった。
また手足の冷えも酷くて、寒すぎて寝付きが悪くなるほどであった。
10か月後に控えた結婚式に向けて肌の状態を良くしたいと思い当院に来院することとなった。
治療内容と経過
顔面部の皮膚状態を確認すると全体に赤みが強くなっており、所々に吹き出物ができていた。触診を行うと炎症のある顔面部については、右耳や鼻、後頭部や咽に反応が強く出ていた。確認すると花粉症があって後鼻漏を感じているとのことだった。
腹部については肝臓、小腸、子宮の反応が出ていた。特に肝臓と小腸の反応が強くなっており、花粉症の影響が出ているだけでなく、食物アレルギーも疑われた。
施術では肌荒れの箇所があってもローラー針などを使って刺激を与えるが本人の希望で顔面部については施術しないこととなった。全身の炎症を抑えることを目的として肝臓と小腸、顔面部の局所の炎症については後頭部に施術を行い遠隔で顔面の炎症を改善することを目的とした。
2回目:初回施術後から排便回数が増えた。
4回目:前額面のニキビが減少し、全体的な赤みも改善。ただ体が暖かくなるとびまん上に顔が赤くなる。
6回目(2月末):冷え性も楽になってきた。
10回目:肌の調子が良い
11回目:下痢気味だった便通も改善してきた。
13回目:生理痛が楽になった。このときの生理では肌荒れも少なくなった。
15回目:体調もよく、顔も色白になってきた。
18回目:仕事が忙しくなったが、肌の調子は維持できている。
結婚式の3か月前であったが肌の調子も改善し維持できているので卒業となった。
腹部については肝臓、小腸、子宮の反応が出ていた。特に肝臓と小腸の反応が強くなっており、花粉症の影響が出ているだけでなく、食物アレルギーも疑われた。
施術では肌荒れの箇所があってもローラー針などを使って刺激を与えるが本人の希望で顔面部については施術しないこととなった。全身の炎症を抑えることを目的として肝臓と小腸、顔面部の局所の炎症については後頭部に施術を行い遠隔で顔面の炎症を改善することを目的とした。
2回目:初回施術後から排便回数が増えた。
4回目:前額面のニキビが減少し、全体的な赤みも改善。ただ体が暖かくなるとびまん上に顔が赤くなる。
6回目(2月末):冷え性も楽になってきた。
10回目:肌の調子が良い
11回目:下痢気味だった便通も改善してきた。
13回目:生理痛が楽になった。このときの生理では肌荒れも少なくなった。
15回目:体調もよく、顔も色白になってきた。
18回目:仕事が忙しくなったが、肌の調子は維持できている。
結婚式の3か月前であったが肌の調子も改善し維持できているので卒業となった。
同時に治療した症状
下痢、花粉症
考察
局所的な肌荒れは免疫力と患部のストレスのかけ合わせで発生する。本症例では小腸や肝臓の反応がでており、花粉症やアレルギーなどによって普段から負担が大きかったことが推測された。
さらに鼻炎や咽の炎症によって顔面部全体の代謝が低下することで、皮膚状態が悪化し炎症が強くなったり、皮膚の代謝能力が低下し回復力も低下する。それが顔面部だけに起きる肌荒れの原因である。
化粧などは肌ストレスの大きな要因にならないと考えている。
本症例においても顔面部を直接施術することはできなかったが、遠隔による刺激によって効果を早期に出すことができた。免疫に関係する内臓の回復が早かったことが好影響になった。
肌の状態が回復してからは、施術中は好きな化粧メーカーや結婚式で着る予定のドレスや着物などの話しが中心になり。おしゃれが好きな人だと感じる場面が何度もあった。好きなことを楽しめるまで回復できた症例であった。
さらに鼻炎や咽の炎症によって顔面部全体の代謝が低下することで、皮膚状態が悪化し炎症が強くなったり、皮膚の代謝能力が低下し回復力も低下する。それが顔面部だけに起きる肌荒れの原因である。
化粧などは肌ストレスの大きな要因にならないと考えている。
本症例においても顔面部を直接施術することはできなかったが、遠隔による刺激によって効果を早期に出すことができた。免疫に関係する内臓の回復が早かったことが好影響になった。
肌の状態が回復してからは、施術中は好きな化粧メーカーや結婚式で着る予定のドレスや着物などの話しが中心になり。おしゃれが好きな人だと感じる場面が何度もあった。好きなことを楽しめるまで回復できた症例であった。

同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものではありません。









































