■症例5 DVがきっかけになったパニック障害

患者
50代女性 神戸市東灘区
来院
202X年6月
症状
数年前に受けたDVによってパニック障害を発症する。パニック発作で救急車を読んだこともあった。現在では不安感も強くなり、人が多いところへは行けなくなった。美容室も行けない。
日頃からふわふわとしためまいを感じており、体の緊張によって頭痛があったり、首すじに強いコリを感じる。
抑うつや抗不安薬を服用している。
これまでに耳鼻科や心療内科、整体に通っているが症状に変化はなく、普段の生活での不安感の軽減や楽しく買い物がしたいと思い当院をネットで見つけて来院することとなった。
日頃からふわふわとしためまいを感じており、体の緊張によって頭痛があったり、首すじに強いコリを感じる。
抑うつや抗不安薬を服用している。
これまでに耳鼻科や心療内科、整体に通っているが症状に変化はなく、普段の生活での不安感の軽減や楽しく買い物がしたいと思い当院をネットで見つけて来院することとなった。
治療内容と経過
体の状態を確認すると耳と咽と鼻に強い反応が出ていた。
浮遊性のめまいがあるので、耳の反応が出ていると推測できた。
鼻についても就寝中の鼻詰まりを自覚しており鼻炎があった。
鼻炎による咽の荒れや食いしばりなどの影響によって首のこりが発症して、首のこりによってめまい感が増強していると考えた。
治療としては咽や耳を集中しておこない、ふわふわ感と首すじの痛みを早期に改善することを目的とした。
2回目:ふわふわしためまい感はある。
5回目:ふわふわ感と首のこりが依然として強いので鍼通電を開始する。
8回目:触診での首のこり感は改善。本人の自覚は小さかった。
10回目:ふわふわ感が少し軽減し、首も楽な感じがする
14回目:調子が良く、頭痛も減っている。
17回目:ちょっとふわっとするだけ。大型商業施設に買い物に行けた。
その後、健康診断で内臓の病気が見つかったため、当院の施術は休止となった。
浮遊性のめまいがあるので、耳の反応が出ていると推測できた。
鼻についても就寝中の鼻詰まりを自覚しており鼻炎があった。
鼻炎による咽の荒れや食いしばりなどの影響によって首のこりが発症して、首のこりによってめまい感が増強していると考えた。
治療としては咽や耳を集中しておこない、ふわふわ感と首すじの痛みを早期に改善することを目的とした。
2回目:ふわふわしためまい感はある。
5回目:ふわふわ感と首のこりが依然として強いので鍼通電を開始する。
8回目:触診での首のこり感は改善。本人の自覚は小さかった。
10回目:ふわふわ感が少し軽減し、首も楽な感じがする
14回目:調子が良く、頭痛も減っている。
17回目:ちょっとふわっとするだけ。大型商業施設に買い物に行けた。
その後、健康診断で内臓の病気が見つかったため、当院の施術は休止となった。
同時に治療した症状
めまい、鼻炎
考察
パニック障害の多くは人間関係ストレスがきっかけで発症することが多いが、その大元にあるのは内臓の不調による内臓ストレスが要因として小さくない。患者はめまいがあることで脳へのストレスが大きい状態にあった。そこにDVが影響したと考えられる。
DVについては専門家とのカウンセリングや投薬治療が有効であるが、同時に体の不調を改善することも並行して進めていくことで、日常生活も楽になり、症状改善へのスピードも早くなる。
これまでの複数の医療機関や整体院に通っていたが、当院に来院してから3ヶ月程度で効果が出たのは平衡感覚に着目したことが要因であったと推測している。
本症例は少し中途半端に終わってしまったが、買い物に行くこともでき、健康診断などにも行けたことでめまい感の軽減とともに、パニック発作を防ぐことができ患者自身の行動範囲も広がることになった。
DVについては専門家とのカウンセリングや投薬治療が有効であるが、同時に体の不調を改善することも並行して進めていくことで、日常生活も楽になり、症状改善へのスピードも早くなる。
これまでの複数の医療機関や整体院に通っていたが、当院に来院してから3ヶ月程度で効果が出たのは平衡感覚に着目したことが要因であったと推測している。
本症例は少し中途半端に終わってしまったが、買い物に行くこともでき、健康診断などにも行けたことでめまい感の軽減とともに、パニック発作を防ぐことができ患者自身の行動範囲も広がることになった。

同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものではありません。












































