■症例3 1日おきに中途覚醒する男性

患者
30代男性 宝塚市
来院
202X年6月
症状
半年前から徐々に中途覚醒が始まる。
少しずつその間隔が短くなっていって、今では1日おきに夜中に起きてそのまま眠れなくなってしまった。
日中は眠気でぼーっとしてしまい、午後には休みを取って帰ることもある。
仕事の集中ができないことに悩んでいる。
少しずつその間隔が短くなっていって、今では1日おきに夜中に起きてそのまま眠れなくなってしまった。
日中は眠気でぼーっとしてしまい、午後には休みを取って帰ることもある。
仕事の集中ができないことに悩んでいる。
治療内容と経過
触診の結果から鼻、耳、胸鎖乳突筋の反応が強く出ていた。
問診時には言っていなかったが耳鳴りが普段からあったそうだ。
胸鎖乳突筋は数日前から喉を痛めたとのことだったので、炎症による反射が出たと推測される。
原因として考えられるのが「耳鳴り」があることで脳が興奮してしまい、睡眠が浅くなったタイミングで覚醒してしまうことが考えられた。
本症例における中途覚醒の施術方針としては、耳鳴りの解消を目指すこととした。
2回目 初診後から眠気が強くなりその日から6時まで眠ることができるようになった
7回目 治療後はじめて中途覚醒が再発した。耳の反応点は変わらなかったが、喉の緊張が強くなっていた。
12回目 真夏で暑さが苦手なところがあるが、中途覚醒は再発しなかった
14回目 コロナ感染。喉の痛みがつらくて中途覚醒を繰り返した。
20回目 アラームに気がつかないで眠れる日が増えてきた。週の半分程度は睡眠に問題なし。
問診時には言っていなかったが耳鳴りが普段からあったそうだ。
胸鎖乳突筋は数日前から喉を痛めたとのことだったので、炎症による反射が出たと推測される。
原因として考えられるのが「耳鳴り」があることで脳が興奮してしまい、睡眠が浅くなったタイミングで覚醒してしまうことが考えられた。
本症例における中途覚醒の施術方針としては、耳鳴りの解消を目指すこととした。
2回目 初診後から眠気が強くなりその日から6時まで眠ることができるようになった
7回目 治療後はじめて中途覚醒が再発した。耳の反応点は変わらなかったが、喉の緊張が強くなっていた。
12回目 真夏で暑さが苦手なところがあるが、中途覚醒は再発しなかった
14回目 コロナ感染。喉の痛みがつらくて中途覚醒を繰り返した。
20回目 アラームに気がつかないで眠れる日が増えてきた。週の半分程度は睡眠に問題なし。
同時に治療した症状
耳鳴り
考察
当初は耳鳴りが影響していると考えて施術をしていたが、思った以上に効果が早くでたことから、本症例における中途覚醒の原因は喉にあったと思われる。
患者は喉が弱くて、風邪を引かない程度であっても喉を痛めることが何度もあった。
おそらく就寝中に口呼吸をしていたの可能性があり、喉の炎症による不快感か、口呼吸による酸素不足による中途覚醒や寝不足感を作っていた。
施術によって、早期に効果でることで中途覚醒の回数が激減した。
ただ喉の弱さについては課題が残ってしまったが、今後は生活習慣を含めたセルフケアが必要になると考えられる。いったんは目の前の中途覚醒の悩みが改善したので治療を卒業することとなった。
患者は喉が弱くて、風邪を引かない程度であっても喉を痛めることが何度もあった。
おそらく就寝中に口呼吸をしていたの可能性があり、喉の炎症による不快感か、口呼吸による酸素不足による中途覚醒や寝不足感を作っていた。
施術によって、早期に効果でることで中途覚醒の回数が激減した。
ただ喉の弱さについては課題が残ってしまったが、今後は生活習慣を含めたセルフケアが必要になると考えられる。いったんは目の前の中途覚醒の悩みが改善したので治療を卒業することとなった。

同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものではありません。










































