■症例1 過敏性腸症候群で、5分間隔で便意または痛みを感じる

患者
女性40代 神戸市北区
来院
2015年4月
症状
2014年より過敏性腸症候群と診断。下痢型で午前から昼過ぎがピークで5分間隔で便意または
痛みを感じる。5年前にうつ病の既往歴がある。現在は薬(ポリフル)を症状が強い時に飲んでいる。
胃カメラや大腸カメラの検査では異常が見られず、経過観察となって半年が経ち当院に受診。
痛みを感じる。5年前にうつ病の既往歴がある。現在は薬(ポリフル)を症状が強い時に飲んでいる。
胃カメラや大腸カメラの検査では異常が見られず、経過観察となって半年が経ち当院に受診。
治療内容と経過
子育てにかなりのストレスがあって、5年間にうつ病を発症していることから、自律神経系に影響
しているのではないかと考えた。さらに痛みのピークが午前中とういことで胃からのストレスも
可能性ありと考えた。自律神経にかかわるツボ(咽、鼻、耳)に触れると、左右とも反応が出ていた。
さらに胃の反応をみぞおちで確認すると、皮膚の力ない感じが出ていた。顔周囲は主にローラー鍼を
使って、腹部にはお灸をして、胃の働きが良くなるようにした。
最初5回目までは来院のたびに胃の反応は悪く、症状の変化もすくなかった。背中の痛みが少しある
ということであった、胃の不調は背中にも出現するので少し刺激をすると、すぐに痛みは取れた。
6回目では顕著な変化があり、午前中の痛みが我慢できる程度に軽減した。その後回数を重ねるごと
に午前中の痛みがなくなる。症状が安定してきた10回目より1年ぶりのドライブ旅行やPTAの半日旅行
など、今までできなかったことにどんどんチャレンジし、腹痛や下痢は起きず、お守り代わりの薬も
使用しないままとなった。そして18回目の治療で卒業となった。
しているのではないかと考えた。さらに痛みのピークが午前中とういことで胃からのストレスも
可能性ありと考えた。自律神経にかかわるツボ(咽、鼻、耳)に触れると、左右とも反応が出ていた。
さらに胃の反応をみぞおちで確認すると、皮膚の力ない感じが出ていた。顔周囲は主にローラー鍼を
使って、腹部にはお灸をして、胃の働きが良くなるようにした。
最初5回目までは来院のたびに胃の反応は悪く、症状の変化もすくなかった。背中の痛みが少しある
ということであった、胃の不調は背中にも出現するので少し刺激をすると、すぐに痛みは取れた。
6回目では顕著な変化があり、午前中の痛みが我慢できる程度に軽減した。その後回数を重ねるごと
に午前中の痛みがなくなる。症状が安定してきた10回目より1年ぶりのドライブ旅行やPTAの半日旅行
など、今までできなかったことにどんどんチャレンジし、腹痛や下痢は起きず、お守り代わりの薬も
使用しないままとなった。そして18回目の治療で卒業となった。
同時に治療した症状
軽いめまい、背中の痛み
考察
三半規管が弱くなって起きる軽いめまいと慢性的な胃炎によって起きた過敏性腸症候群であった。
それぞれの不快感は大きくなくても、何かのきっかけ(今回の場合は子育てのストレス)で腹痛と
なり、それが不調の悪循環を引き起こした。症状のつらさに隠れた本当の原因にアプローチできた
ことで早い効果を出せた。症状の軽減とともに恐れず、いろんなことにチャレンジした精神力にも感謝したい。
[MMSA020415]
それぞれの不快感は大きくなくても、何かのきっかけ(今回の場合は子育てのストレス)で腹痛と
なり、それが不調の悪循環を引き起こした。症状のつらさに隠れた本当の原因にアプローチできた
ことで早い効果を出せた。症状の軽減とともに恐れず、いろんなことにチャレンジした精神力にも感謝したい。
[MMSA020415]












































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