神戸市で治療実績豊富なミントはり灸院が症例1 全身の筋肉が痛み、同じ姿勢も保てないの治療記録をご紹介しています。

■症例1 全身の筋肉が痛み、同じ姿勢も保てない

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患者

女性50代 神戸市灘区

来院

2016年8月

症状

今年の2月くらいから、全身の筋肉が痛みだした。同じ姿勢を維持しているだけで、足や背中あたりからしびれがでてくる。
しびれが強くなると痛みに変わる。姿勢を変えると痛みはなくなる。
仕事中だけでなく、常時痛みがあり生活に支障が出ている。
その他の症状としては、尿量が少なくなっていることと、便秘に悩んでいる。
痛みが強い時は湿布を何枚も体中に張って対処してきた。
これまでいろいろな鍼灸院で受けてきたが満足いかず、当院に来院する。

薬はムコスタ

治療内容と経過

反応が強くでているのは、広背筋全体とふくらはぎのヒラメ筋に出ていた。
一部は慢性痛に移行しており、皮膚や筋肉の栄養状態が悪く肌荒れが起きていた。
傷んでいる筋肉や肌荒れの箇所一つ一つを細かく鍼をした。
膀胱や大腸の反応も腰や背中全体の緊張に関わっており、内臓の状態を変えるためにお灸をした。
さらに鼻炎も確認。鼻炎による自律神経の興奮も全身の筋肉の緊張感に関するので
全体の緩和を目指してローラー鍼で刺激を与えた。

約3か月後の治療で痛みとしびれは常時出ることはなくなった。
半年後には、新たに仕事を再開し、スーパーで重いものを持つ仕事をしながらも
隔週でメンテナンスをすることで休むことなくパートを続けている。
今後も2度同じ痛みで悩むことが内容にケアをしていきたい。

同時に治療した症状

便秘、鼻炎

考察

痛みが慢性痛に移行してしまうと、いろんな不快感が痛みを起こすトリガーとなってしまう。
今回のケースでは鼻炎、便秘、肌荒れなどが考えられた。
さらに長期間の痛みによって、筋肉の拘縮がおきており、その回復には時間がかかってしまった。
ただ、全体と患部を並行して施術することで、一定の成果が出たと考えている。

同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものでは
ありません