■症例5 首コリで姿勢が悪くなった

患者
40代女性 東灘区 H様
来院
202X年1月
症状
覚えていないくらい昔から首こりはあった。頭痛などはなかった。
痛みやコリに対しては鈍感でそれほど困っていなかったが、写真を撮ったときに自分の姿勢が悪くなっていたことに気がついた。マッサージに行ってストレートネックと言わた。
整体やマッサージ、タイ古式、エステ、サプリなど様々体の良いことをしてきたが効果もなく、悪化したこともあった。最近ではサプリのみを続けている。呼吸しずらさも感じことが増えてきたので鍼灸院を探した。
痛みやコリに対しては鈍感でそれほど困っていなかったが、写真を撮ったときに自分の姿勢が悪くなっていたことに気がついた。マッサージに行ってストレートネックと言わた。
整体やマッサージ、タイ古式、エステ、サプリなど様々体の良いことをしてきたが効果もなく、悪化したこともあった。最近ではサプリのみを続けている。呼吸しずらさも感じことが増えてきたので鍼灸院を探した。
治療内容と経過
内臓の状態を確認すると、耳(右)、鼻(右)、咽(右)、胃に反応が強くでていた。不調は全体的に右側に強くでており、首コリについても右側のほうが痛みを感じていた。
耳の不調は問診時に言っていたなかったので、触診後に確認すると20代の頃に突発性難聴の既往歴があった。鼻詰まりは常にあって、口呼吸が常態化していた。
頸部の筋肉は広範囲で緊張が強く、僧帽筋上部だけでなく、頭板状筋、頚板状筋、棘間筋なども固くなっていた。筋緊張が強くなると痛みを回避するために楽な姿勢でいようとする。本症例では口呼吸による慢性的な咽の不調もあって胸鎖乳突筋が緊張度が強かったため、首が前傾する形で落ち着くことになり、ストレートネックになったと推測できた。
以上のことから首のスムーズな動きを取り戻し、正常な位置に自然と戻っていくために口呼吸の改善と首の周りの筋肉の緊張緩和を施術方針とした。
3回目:首の痛みの自覚症状はなくなった
4回目(前回から3ヶ月空いた):首や背中の痛みが再発していた。マッサージを受けているが効果はなかった
5回目:鍼灸再開後に痛みはすぐになくなった。
6回目(前回から2ヶ月空いた):痛みが出そうになる前に来院。
9回目(半年ぶりの来院):軽いギックリ腰になった。
肩の筋肉も強い緊張があり、集中して治療をしてその場で改善できた。
その後も痛みを感じるタイミングで半年に1回程度で来院している。
耳の不調は問診時に言っていたなかったので、触診後に確認すると20代の頃に突発性難聴の既往歴があった。鼻詰まりは常にあって、口呼吸が常態化していた。
頸部の筋肉は広範囲で緊張が強く、僧帽筋上部だけでなく、頭板状筋、頚板状筋、棘間筋なども固くなっていた。筋緊張が強くなると痛みを回避するために楽な姿勢でいようとする。本症例では口呼吸による慢性的な咽の不調もあって胸鎖乳突筋が緊張度が強かったため、首が前傾する形で落ち着くことになり、ストレートネックになったと推測できた。
以上のことから首のスムーズな動きを取り戻し、正常な位置に自然と戻っていくために口呼吸の改善と首の周りの筋肉の緊張緩和を施術方針とした。
3回目:首の痛みの自覚症状はなくなった
4回目(前回から3ヶ月空いた):首や背中の痛みが再発していた。マッサージを受けているが効果はなかった
5回目:鍼灸再開後に痛みはすぐになくなった。
6回目(前回から2ヶ月空いた):痛みが出そうになる前に来院。
9回目(半年ぶりの来院):軽いギックリ腰になった。
肩の筋肉も強い緊張があり、集中して治療をしてその場で改善できた。
その後も痛みを感じるタイミングで半年に1回程度で来院している。
同時に治療した症状
ぎっくり腰
考察
本症例は患者の痛みの感度が低いこともあって、根本改善に必要な治療頻度や回数は維持できなかった。結果として本人が痛みを感じるタイミングでの治療となった。
連続して治療を受けているときいは来院時の姿勢は良いが、たまに来るときは前のめりに歩いているので、しんどさもあると思うが筋肉の緊張や内臓の疲労が姿勢に影響していることがわかった。
施術者としては残念に感じていたが、半年ごとでも痛みがあるタイミングで来院があるので、頼りにしてくれていると感じている。痛みの場所は毎回さまざまで、その場所に対応した内臓の不調が見られた。
今は仕事を優先した毎日を送っているので、いつか健康や自分の身体に向き合うタイミングまで、少しでも不調を改善する関わりができればと思っている。
連続して治療を受けているときいは来院時の姿勢は良いが、たまに来るときは前のめりに歩いているので、しんどさもあると思うが筋肉の緊張や内臓の疲労が姿勢に影響していることがわかった。
施術者としては残念に感じていたが、半年ごとでも痛みがあるタイミングで来院があるので、頼りにしてくれていると感じている。痛みの場所は毎回さまざまで、その場所に対応した内臓の不調が見られた。
今は仕事を優先した毎日を送っているので、いつか健康や自分の身体に向き合うタイミングまで、少しでも不調を改善する関わりができればと思っている。

同じ病名や症状であっても効果には個人差があります。また、このページの症例は当院の経験であり、鍼灸の一般的な効果を意味するものではありません。












































