2013年10月22日
カテゴリ:その他(よもやま話)
秋といえば、、いつも運動しているのでとくに・・・。いつも食欲あるのでとくに・・・。
ということで文化。
私にとっての特別な文化活動は映画観賞です。
映画館に行くことはほとんどありませんが、この時期になるとレンタルビデオ屋に行くことも増えます。
レンタルビデオ屋に行くといっぱいあって、どれを見るか毎回悩みますが。
今回は1人の監督に絞って借りてみることにしてみました。
それは「クリストファー ノーラン」です。
イギリス人の映画監督で、43歳と若手ですがヒット作を何本も出すなど注目浴びています。
代表作としては「ダークナイト」「インセプション」があります。
私は「インセプション」がすごいという評判を聞いて彼の名前を知りました。
実は眞殿先生が映画館で観た「マン・オブ・スティール」も彼が監督した作品なんです。
今回はインセプション、バッドマンビギンズ、ダークナイトを借りました。
基本的にはハリウッド映画のような派手な映像もありますが、心理描写や伏線、フラッシュバックなどの使い方がとても印象的でした。
その後、彼の過去の作品が気になり調べてみると「メメント」の監督もしていて驚き。
メメントは10年近く前に、偶然借りて観た事があって、衝撃を受けた作品としてMYベスト映画に堂々のランク入りしています。まさか同じ監督だったとは・・・。
すごい偶然!って思ったら、10年前と映画の趣向が変わってないってむしろそちらにショックを受けました。。
心も体も爽やかに
ミントはり灸院のHP|神戸の鍼灸
http://mint-acu.com/