ミントはり灸院・冷たいものを取りすぎると調子が悪くなるって言うけれど

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2013年8月6日

冷たいものを取りすぎると調子が悪くなるって言うけれど

カテゴリ: その他(よもやま話)

暑い暑いと毎日何度も言ってると、セミまで「あちーあちー」って聞こえてきました。
暑い日が続くと冷たい飲み物やアイスが欲しくなってきますね。
熱中症を効率的に予防するためにも5℃~15℃くらいの水分を細かく摂取する方法が最も効率的なんだそうです。
しかしこんな声を聞く事もあります。
「冷たい物を取りすぎておなかを冷やした」「冷たい水は内臓を冷やす」
これは本当なんでしょうか?
そもそも冷たいとか熱いを感じているのはどこですか?と言うと。
口から咽元までですよね。
お腹の中には温度を感知する神経は存在しないんですね。
なので、熱い豆腐も冷たい氷も中に入れてしまえば何も感じません。
感じないということはその影響も無いということなので、内臓を冷やすやおなかを冷やすは起こらないということです。
しかし、夏場に胃腸を悪くする方が多いのも事実ですね。
これは、暑さ冷たさよりも水分の摂取量が多すぎることが原因なんです。
胃腸には食物を消化するための液や酵素がありますが、水分の過剰摂取はそれらを薄めてしまいます。
それが消化不良などの原因になり、いつまでも胃腸に食物が残留するので、食欲は減退してしまうわけですね。
結論!暑いときはとびっきり冷たい物をとりましょう。でも少ない量を細かく、そしてできるだけお口の中で溶かして。
心も体も爽やかに
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