ミントはり灸院・学校に行けない程の中学生の頭痛は特別なのか?

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2017年4月27日

学校に行けない程の中学生の頭痛は特別なのか?

カテゴリ:頭痛・偏頭痛

中学生の頭痛は大人と違うのか?

傾向としては、
朝、頭が痛くて起きれない。
学校に行くことができない。
強い痛みを訴える。
などがある。

痛みの強さにドクターショッピングになることもあって、頭痛外来などにいってもなかなか改善しないこともあります。最近では「慢性連日性頭痛(CHD)」という思春期特有の頭痛として、環境や心理的な側面によるアプローチで治療している病院もあります。

中学生の頭痛の特徴

多くの場合が片頭痛や緊張型頭痛です。脳腫瘍などがおこす二次性頭痛となるケースは稀です。
男性よりも女性に多く見られ、年齢も12歳から14歳に多くなります。

片頭痛といっても痛みの場所もさまざまで側頭部だけでなく、前頭部や後頭部の痛みを訴えることもあって中には頭の中心が痛いという表現をする患者さんも少なくありません。頭痛に対しては痛み止めを服用することが多いですが、まずは生活習慣改善から始めていきます。

頭痛の原因

頭痛は頭の周囲を覆うように存在する筋肉や皮膚の緊張によって発生する場合と、三叉神経の領域の炎症によって引き起こされる場合があります。頭痛が起きるメカニズムは不明確な部分もありますが、基本的には大人と中学生で特別な違いはありません。

実際に中学生向けの薬は大人の頭痛薬とメカニズムが変わらず、少し薬の効果を低くして副作用が弱くなるように調整しています。

大人と何が違うのか?

では、なぜ大人と違って「学校に行くことができない」「頻発な痛み」が起きているのでしょうか?思春期特有の痛みの感度が高いことも考えられますが、当院では「初めての体験」というのが大きな要因だと考えています。

痛みの経験は大人になるほどあるものです。痛みの強さ、感じ方などを経験して「これなら大丈夫」という基準が違います。
さらに「学校に行く」ことへの義務感にも個人差があります。

特に最初のうちに「痛い=動けない」という経験が結びついてしまうと、小さな痛みであっても間隔を増幅させてしまうこともあります。

まとめ

中学生は大人と違う痛みの感覚があります。さらに頭が痛いというのは恐怖感が付きまといます。そのせいで不登校になってしまうことも珍しいわけではありません。ただ、原因が大人と違うわけではなく、 丁寧に頭部の緊張を取り、痛みの経験を忘れることができれば、突然学校に行くこともあるぐらい、変化が大きいのも特徴です。

心配はつきないでしょうが、冷静に対応してください。

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院長のご紹介

院長

森本 賢司

神戸東洋医療学院卒業。反応点治療研究会所属。
2009年に神戸市灘区でミントはり灸院を開院。 数少ないスタッフを有する鍼灸専門院。
めまい、耳鳴り、自律神経失調症、不妊、緑内障、うつなどを得意とする。
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