ミントはり灸院・鍼灸でアトピーをコントロールするという考え方

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2018年1月23日

鍼灸でアトピーをコントロールするという考え方

カテゴリ:アトピー・アトピー性皮膚炎

アトピー治療の考え方

アトピーにとって最大にストレスは痒み+α

アトピー性皮膚炎の症状の中でもっともストレスを感じることは「痒み」ではありません。
痒みがあることで出来ないことや我慢していることがストレスになります。
代表的なのが「睡眠」や「仕事」そして「気にならない生活」です。

痒みがあると寝つきが悪くなったり、ちょっとしたことで覚醒してしまう。仕事では、忙しくなると痒みが増して集中力を散漫になってしまうだけでなくYシャツが血だらけになったり、肌が腫れることで打ち合わせや会議に積極的に参加できなくなってしまう。生活面においても痒みに対するさまざまなセルフケアや禁止していることが増えることで、何気ない時間や日々そのものがストレスを感じてしまうこともあります。

アトピーにとっての最大のストレスは痒みをきっかけとした連鎖的な要因が引き起こしているのです。

かゆみには波がある

皮膚の状態やかゆみには波があります。
食べ過ぎ、睡眠不足、風邪、痛みなど。
日頃生活の中で起きる体調の変化や不快な症状があるとき、それから数日間は通常よりかゆみが強く出ます。

アトピー性皮膚炎そのものは免疫システムのアンバランスによっておきるので、関係ないような症状であっても免疫系への影響は少なくありません。その結果が一時的なアトピーの悪化を引き起こします。

例えば、風邪によって咽の炎症があると首や肩周りの筋肉や皮膚に歪みが生まれます。歪みは痛みを起こすこともありますが、軽度の歪みであれば痒みを感じることもあります。ただ、痒みを感覚として区別することはできません。経験的に皮膚や筋肉歪みによりも、アトピーの炎症を痒みの理由だと考えてしまいます。

痒みはアトピーだけではないということ、そして他の要因を減らすことができれば痒みの波は確実になだらかにすることができるわけです。

治すことを諦めるわけではない

「痒み」をコントロールするということは、アトピーの治療を諦めるということですか?という質問を頂くことがあります。決して諦めるということではありません。大事なのは自己回復を促すためには痒みによる悪循環を断たなければいけません。

ポイントとなるのは発想の転換です。アトピー性皮膚炎の症状を「かゆみ」にフォーカスしたとき、するべきことが単純化してきます。ステロイドの薬も状況によっては使っても良いという判断になります。多用は考える必要がありますが、傷の回復まで使う必要がありませんのでこれまでより少ない使用量になります。

症状をコントロールできたとき

痒みによるストレスが減った時、免疫システムは少しずつアンバランスな状態を元に戻そうとします。とくに睡眠の質の改善は自己回復力を劇的に改善します。自己回復力が改善すればさらに痒みは減り、痒みのストレスが減るので内臓の働きがさらに良くなり自己回復が活性化される。
こういう良い循環を回すことで本当の治療、治癒が可能となるのです。

治すというゴールに向かって、6割の結果を出し続ける

アトピー性皮膚炎にとって「治す」というのはテストで100点を出し続けることと一緒です。80点をとってからどんどん完成度が求められ、難しくなってくるように。アトピーに良いとされる生活や食習慣に完璧を求めるあまり、難易度が高くなって別のストレスが発生します。それが行っている生活のマイナス要因となったとき、どんなに完璧な生活をしたとしても100点になることはありません。

あるアトピーの患者さんは日ごろ完璧なまでに節制していますがストレスは大きく。週末だけは暴飲暴食を許しているそうです。ですが、次の朝には痒みと共に後悔してしまうとのことでした。

そこで考えを変えて、60点を目標とした少しだけアトピー性皮膚炎のことを考えた生活をします。その目標は痒みが少し楽になれば良いというレベルです。痒みに対する評価を正確に行うことで、原因の対策をします。例えば先ほどの風邪を例にすると、対策としては「マスク」や「うがい」ということです。
どうしても痒みが強い場合はステロイドを使って痒みを抑えることもします。「治す」をゴールにしているときは「脱ステ」を目指していたのでできなかったことです。

かゆみのコントロールに最適な鍼灸治療

鍼灸治療の強みは鎮痛効果が高いことです。内臓由来の皮膚の歪み、筋肉のコリによる歪みなどを解消することができます。さらに当院独自の触診技術によって、痒みが何によって起きているのか判断することができます。ステロイドを塗ったり服用したときの内臓機能の回復や免疫系に関わる肝臓の調整もできます。

今の痒みが半分程度になった時、どんな毎日を送ることができそうですか?当院の治療ではそのお手伝いができます。もし、記事の考え方に共感できた方は治療を受けてみてください。きっと貢献できると思います。

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院長のご紹介

院長

森本 賢司

神戸東洋医療学院卒業。反応点治療研究会所属。
2009年に神戸市灘区でミントはり灸院を開院。 数少ないスタッフを有する鍼灸専門院。
めまい、耳鳴り、自律神経失調症、不妊、緑内障、うつなどを得意とする。
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